『スペースインベーダー』が、アーケードゲームを手のひらサイズになって登場。
8月中旬から全国の家電量販店および通販サイトなどで販売が開始される。
また「スペースインベーダーの日」(6月16日)にあわせて、様々なキャンペーンやセールが実施されている。
当時は多くの喫茶店などで遊ぶことができ、社会現象になるほどの爆発的な大ヒットを記録した。
画面上部から現れる敵キャラを撃ち落とすシンプルな内容は後に多くの類似作品を生み出したため、シューティングゲームの元祖としても知られている。 手のひらサイズの『インベーダーゲーム』発売したのは、家庭用アーケードゲームを小型化した「レトロアーケード」シリーズを手がけるインフォレンズ。
これまでに「パックマン」「ギャラガ」など14種類のシリーズで展開中で、現在国内累計出荷数が10万台を突破している。
(c)TAITO CORPORATION 1978, 2020 ALL RIGHTS RESERVED.
8月中旬から全国の家電量販店および通販サイトなどで販売が開始される。
また「スペースインベーダーの日」(6月16日)にあわせて、様々なキャンペーンやセールが実施されている。
本日6/16は #スペースインベーダーの日
— 株式会社タイトー (@TAITO) June 15, 2020
誕生日を祝ってアイコンが本日のみの特別仕様に🎉
スペースインベーダーと共にこれからも“わくわくする遊び”を安全にお届けします。https://t.co/u7HT5Vkaox pic.twitter.com/Nw3Y5yYIec
シューティングゲームの元祖『スペースインベーダー』
1978年にタイトーから発売されたアーケードゲーム『スペースインベーダー』。当時は多くの喫茶店などで遊ぶことができ、社会現象になるほどの爆発的な大ヒットを記録した。
画面上部から現れる敵キャラを撃ち落とすシンプルな内容は後に多くの類似作品を生み出したため、シューティングゲームの元祖としても知られている。 手のひらサイズの『インベーダーゲーム』発売したのは、家庭用アーケードゲームを小型化した「レトロアーケード」シリーズを手がけるインフォレンズ。
これまでに「パックマン」「ギャラガ」など14種類のシリーズで展開中で、現在国内累計出荷数が10万台を突破している。
(c)TAITO CORPORATION 1978, 2020 ALL RIGHTS RESERVED.
暑いし引きこもってゲームしよ〜
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商品情報
スペースインベーダー(レトロアーケード)
- 本体サイズ
- 高さ約170mm、幅103mm、奥行155mm
- 重量
- 約680g
- 販売価格
- 5,480円(税抜)/6,028円(税込)
- 電池
- 単3乾電池 4本使用(別売)※USBマイクロ端子での電源供給も可能
- 製造元
- dreamGEAR, LLC.
- 輸入・販売
- インフォレンズ株式会社
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