本広告では、基板デザインのグラフィックアートで表現された草薙素子率いる公安9課のメンバーやタチコマが壁一面に登場。 Netflixのアニメ公式Twitterでは、「自宅でも見られるように撮影素材を用意しました」と、おうち時間のために基板グラフィックの写真が公開されている。
『#攻殻機動隊SAC_2045 』
— Netflix Japan Anime (@NetflixJP_Anime) April 27, 2020
巨大基板グラフィック
本日から都内で公開中✨
細部までこだわったグラフィックは必見💡と言いたいところですが…今はとにかく #StayHome
自宅でも見られるように撮影素材を用意しました💪#おうち時間 にじっくりお楽しみください!#ネトフリアニメ #おうちで本気出す pic.twitter.com/lYW1pPYNSt
⚠️不要不急の外出は控えましょう。#攻殻機動隊SAC_2045#ネトフリアニメ #おうちで本気出す pic.twitter.com/KDbprJ8dBU
— Netflix Japan Anime (@NetflixJP_Anime) April 27, 2020
シリーズ史上初のフル3DCG『攻殻機動隊 SAC_2045』
1989年の士郎正宗さんによる原作漫画の発表以降、テレビアニメ化、映画化、さらにハリウッドで実写映画化など様々な作品群を展開してきた『攻殻機動隊』。情報ネットワークとサイボーグ(義体)化技術の発達により人々の意思が「電脳」に繋がれた近未来を舞台に、高度な電脳犯罪に挑む攻殻機動隊の活躍を描いている。
『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを手がけた神山健治さんと、SF漫画『APPLESEED』のアニメシリーズを手がけた荒牧伸志さんによるダブル監督となっている。
【画像】『攻殻機動隊 SAC_2045』基板グラフィック
未来を感じる
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2件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:3272)
モールス信号。。。気づいてしまった。。
匿名ハッコウくん(ID:3271)
新宿にあった!!! 超すごかった!!