クリエイティブチーム・AC部が、インターネットサービスプロバイダー・So-net(ソネット)とのコラボレーション。
「インターネットではなくドウブネッツ-PPPの世界-」と題したアニメを公開した。
Twitterでのキャンペーンではオリジナルステッカーが手に入るほか、投稿された内容をもとにAC部がオリジナルエピソードを制作する。
『インターネットではなくドウブネッツ-PPPの世界-』では、「18歳選挙権」のPRキャンペーン「TOHYO都」の公式サイトとPR映像、大量のスケッチブックを使った独自のパフォーマンス「高速紙芝居」などで知られるAC部とコラボ。 アニメ『ポプテピピック』において箸休めコーナーだった「ボブネミミッミ」で、一躍その名を世間に知らしめた彼ら。今回もその濃厚かつハイテンションな作風はそのままに、見た人の印象に残るビジュアルに仕上がった。
映像では「ドウブネッツの世界」に生息するドウブツ「PPP」の生態観察を通じて、インターネットでつながる楽しさや注意点を知ることができる──正直よくわからないと思うが安心してほしい。
あわせてTwitterでは、インターネットを使用していて困った“あるある話”を募集。アニメ第5話では、投稿の中からAC部が選んだエピソードをアニメ化する。
なお、特設サイトでは、オリジナルキャラクター・PPPの紹介やPPPを使った「そこそこフリー素材」を提供。その世界をもっと知りたい人はのぞいてみよう。
「インターネットではなくドウブネッツ-PPPの世界-」と題したアニメを公開した。
Twitterでのキャンペーンではオリジナルステッカーが手に入るほか、投稿された内容をもとにAC部がオリジナルエピソードを制作する。
濃厚かつハイテンションな作風が特徴のAC部
So-netはこれまで、「アカネキカク with 登美丘高校ダンス部OGメンバー」たちとコラボしたWeb動画「ソネットダンス」などを公開。インターネットでつながることで生まれる楽しさや新しい価値について発信してきた。『インターネットではなくドウブネッツ-PPPの世界-』では、「18歳選挙権」のPRキャンペーン「TOHYO都」の公式サイトとPR映像、大量のスケッチブックを使った独自のパフォーマンス「高速紙芝居」などで知られるAC部とコラボ。 アニメ『ポプテピピック』において箸休めコーナーだった「ボブネミミッミ」で、一躍その名を世間に知らしめた彼ら。今回もその濃厚かつハイテンションな作風はそのままに、見た人の印象に残るビジュアルに仕上がった。
映像では「ドウブネッツの世界」に生息するドウブツ「PPP」の生態観察を通じて、インターネットでつながる楽しさや注意点を知ることができる──正直よくわからないと思うが安心してほしい。
自分のエピソードをAC部がアニメ化するってマ?
『インターネットではなくドウブネッツ-PPPの世界-』の動画は全5話構成。同時に開設された特設サイトにて順次公開される予定だ。あわせてTwitterでは、インターネットを使用していて困った“あるある話”を募集。アニメ第5話では、投稿の中からAC部が選んだエピソードをアニメ化する。
なお、特設サイトでは、オリジナルキャラクター・PPPの紹介やPPPを使った「そこそこフリー素材」を提供。その世界をもっと知りたい人はのぞいてみよう。
ついつい見てしまうAC部のアニメーション
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