ソニー×ミニ四駆の新体験 King Gnu 常田が率いるPERIMETRONが演出

ソニー×ミニ四駆の新体験 King Gnu 常田が率いるPERIMETRONが演出
ソニー×ミニ四駆の新体験 King Gnu 常田が率いるPERIMETRONが演出

「High Speed Colors-ソニーとつくる、新感覚サーキット-」

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POPなポイントを3行で

  • ソニーがクリエイターと新感覚のレースアクティビティを実施
  • ミニ四駆のタミヤ協力のもと渋谷モディにサーキット場が
  • King Gnu・常田大希が率いるPERIMETRONが演出
ソニーが渋谷モディ1階にある自社の情報発信拠点「ソニースクエア渋谷プロジェクト」において、2月13日(木)より、新感覚のレースアクティビティ「High Speed Colors-ソニーとつくる、新感覚サーキット-」を実施する。
「High Speed Colors -ソニーとつくる、新感覚サーキット-」
ミニ四駆を販売するタミヤ協力のもと、ソニースクエア渋谷プロジェクトにサーキット場が登場。

King Gnu常田大希さんが率いるクリエイティブ集団・PERIMETRONとソニーの高速ビジョンセンサー、そして参加者が共創する新感覚のレースアクティビティとなっている。

ソニーが180通りのパターンでおくるエンタメ体験

「High Speed Colors -ソニーとつくる、新感覚サーキット-」は、高速で走るミニ四駆を、ソニーの高速ビジョンセンシング技術と、音・光・映像で彩る新しいエンタテインメント体験。

参加者はミニ四駆のボディと、ボディにマッピングするメインカラーとサブカラー、そしてサーキットの演出を選択。 選択したデザインと演出によって、映し出される色や映像が変わるため、参加者自身がクリエイターとなって演出することができる。

なおパターンは180通りあるので、何度でも楽しむことができる。

気鋭のクリエイティブ集団・PERIMETRONが演出

また車体へのマッピングだけでなく、レース中にコース内外へ演出を施す。

これはクリエイティブ集団・PERIMETRONのプロデューサー・西岡将太郎さんが企画とプロデュース、2人組のクリエイティブユニット・Margtがディレクションとデザイン、神戸雄平さんがCG演出をそれぞれ担当。

なお、音楽はDr.Payさんが担当している。 投影される様々な演出によって、コース自体もレトロなゲーム風の世界観から、SF映画の近未来のような世界観へと徐々に変化し、約1分間の作品として体験できる。

また自分でカスタマイズしたデザインのミニ四駆と迫力のあるレース走行の様子をおさめたオリジナル動画は、参加者にプレゼントされる。


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イベント情報

「High Speed Colors-ソニーとつくる、 新感覚サーキット-」

期間
2020年2月13日(木)~2020年4月下旬予定
場所
ソニースクエア渋谷プロジェクト(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ1階)

【体験の流れ】
1.ミニ四駆のボディを2種類から選択します。
2.次にボディに投影するメイン・サブカラー、 サーキットの演出を選択します。
3.カウントダウンとともにレースがスタート。
4.ゴールした後、 オリジナル動画をお持ち帰りいただけます。

【シーン構成】
まずはミニ四駆が走りだすと、参加者が選択したボディデザインが車体にマッピングされます。
その後、サーキットにレトロなゲーム風のステージが出現。コース上にコインが現れ、そこをミニ四駆が通って獲得すると音がなり、コース上にDJのターンテーブルが現れミニ四駆が通過すると、スクラッチされたような音が鳴ります。
さらに、ミニ四駆が進んでいくと、途中で車体がみるみるうちに虫に変化したり、巨大な“目”が出現するなど、演出と音も連動し、参加者はゲーム風の世界観にひきこまれます。
そしてステージはSF映画の近未来のようなステージに変化し、まったく違う世界観が出現します。ミニ四駆の車体からは光線が出て、コース上に軌跡となって現れます。
最後には、今までの要素がまざりあった異空間のようなステージに変化。ミニ四駆はレースのゴールラインをきり、フィニッシュとなります。

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