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  • 『おっさんずラブ』続編の舞台は航空会社
  • 新キャストに千葉雄大、戸次重幸
  • 林遣都の不在に悲しむファンも

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世界を変えた『おっさんずラブ』続編への賛否 ファンが求めた「2人」の存在

『おっさんずラブ-in the sky-』/画像は番組公式サイトより

ドラマ『おっさんずラブ』の11月から放送される新作情報が解禁された。空を舞台に主演の田中圭さんはCA、ヒロイン・吉田鋼太郎さんはパイロットとして、新たな物語を展開する。

タイトルは『おっさんずラブ-in the sky-』。新たなキャストも発表され、性格に難ありな副操縦士を千葉雄大さん、謎多き熱血整備士を戸次重幸さんが演じる。

テレビシリーズ前作で、田中圭さん演じる“はるたん”こと春田創一と結ばれた林遣都さん演じる牧凌太の姿はなく、一部ファンからは悲しみの声も上がっている。

社会現象と化した純愛ドラマ『おっさんずラブ』

2018年放送のドラマ『おっさんずラブ』

2018年放送のドラマ『おっさんずラブ』/画像は公式サイトより

空前のブームを巻き起こした『おっさんずラブ』は、不動産会社を舞台に、モテないポンコツサラリーマン“はるたん”こと春田創一を巡って繰り広げられる、おっさん同士の恋模様を描いた物語。

2018年4月にテレビ朝日系列で放送されると、Twitter「世界トレンド1位」を記録、さらに「新語・流行語大賞2018」でトップ10入りを果たすなど大きな盛り上がりを見せた。

テレビシリーズを経て2019年8月には劇場版が公開され、9月24日時点で動員167万人、興収22億円を突破している。

舞台は不動産会社から航空会社へ

劇場版の興奮も冷めやらぬ中、9月12日に続編が決定。さらに今回の発表で、舞台を航空会社に変え、新たなキャストとともに王道の恋愛ドラマが展開されることが判明。

田中圭さんが演じる主人公は春田創一と変わらないながら、35歳にして突然リストラされ、転職して航空会社で働くことになったピカピカの新人CA(客室乗務員)に。

間が悪くてお人よし、まっすぐで優しくて、ちょっぴりおバカなモテないポンコツ独身男・春田に、突然のモテ期が到来、相手は機長、副操縦士、整備士とみな男性だ。

春田に想いを寄せる機長・黒澤武蔵を吉田さん、黒澤とペアを組む副操縦士(コーパイ)の成瀬竜を千葉さん、社員寮で春田の隣に住み彼の胃袋満たす兄貴分的な整備士・四宮要を戸次さんが演じる。

続編におけるキャスト変更自体は一般的

設定や世界観からもわかる通り、『おっさんずラブ-in the sky-』はドラマ前作や劇場版とは別世界線の作品だ。

そもそも『おっさんずラブ』のスタートは2016年の単発ドラマ。当時も田中さんと吉田さんは出演していたが林さんは出演しておらず、そういう意味では、新作もこれまでと同様の方向性を考えられる。

人気を経て続編が制作されたドラマはいくつもあり、その中で一部キャストが変更されるというケースは珍しいことではない。

春田と牧という「2人」への思い入れ

とはいえ、ドラマ・劇場版を通じて、春田と牧という「2人」に対して強い思い入れを抱いたファンが多いのも事実。カップリングに対するファンの思い入れの強さも『おっさんずラブ』の特徴の1つであり、続編においても「2人」の存在が求められていたことは明らかだろう。

公式Twitterの発表には「アカウントを変えてほしい」「そう簡単には受け入れられない」「信じてたのに裏切られた気分」と、強い拒否感を示すファンも少なくない。一方で、「素敵な作品を待っています」と放送に期待するファンもいる。

続編として新たな作品をつくる上では、人間関係や物語の活性化、新規の視聴者層の獲得などの点から、新キャストの投入は一般的な手段だ。

ムーブメントと呼ばれるほど熱狂的なファンの多い作品だけに、続編決定・新キャストとネガティブな反応も寄せられているが、肝心の放送後の反響にも注目していきたい。

まずは放送を見てみないことには…

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