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  • 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』休載
  • 次の10週分ネームはすでに出来ている
  • 「体調や状況と相談しつつ原稿進める」

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冨樫義博『HUNTER×HUNTER』休載へ 今回も10話、読者からは「知ってた」の声

『HUNTER×HUNTER』36巻/画像はAmazonより

冨樫義博さんによる漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)が、12月3日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』2019年1号(集英社)からしばらくの間休載することがわかった。

休載は、本日11月26日発売の同誌で発表された。
11月26日発売の『週刊少年ジャンプ』/画像は「少年ジャンプ+」より

11月26日発売の『週刊少年ジャンプ』/画像は「少年ジャンプ+」より

巻末コメントで冨樫さんは、「次の10週分ネームは出来ているので体調や状況と相談しつつ原稿進めて行きます」と語っている。

連載再開は決まり次第、本誌で告知される。なお10月に2年ぶりの連載再開を果たした『ワールドトリガー』は次回、12月4日(火)発売の『ジャンプSQ.』1月号に移籍する。

『HUNTER×HUNTER』10週掲載は予想されていた

9月22日発売の本誌43号から、4月以来約5か月ぶりに連載を再開した『HUNTER×HUNTER』は、本日発売の号をもって、再開から10話目の掲載となる。

なお、前回、連載が再開された4月の時も、ちょうど10週分を掲載して休載となった(関連記事)。

2014年以降は連載再開分が決まって10話ちょうどであることから、熱心な読者からは「知っていた」「予想通り」といった声に加え、「複雑化する物語を改めて理解するための休載期間」という意見もある。

また、今回の冨樫さん本人のコメントから、次回の連載再開もおそらく10話分であることは容易に予想がつく。

連載を追っていれば自明のことであるとは言え、『HUNTER×HUNTER』が10話区切りである、ということを公式が認めた形となったとも言える。

少年漫画史上、類を見ない複雑で重厚な物語

物語は現在、王位継承戦を巡って王子たちやクラピカ、幻影旅団のメンバーなど各キャラクターたちの思惑がぶつかり合う「暗黒大陸編」を展開中。

膨大な数のキャラクターとそれぞれの思惑が交錯する、少年漫画の枠を越えた重厚なサスペンスが展開されており、その情報量の多さはたびたび言及されている。 最近でも、コマの多くがテキストで埋め尽くされ「HUNTER×HUNTERが小説になった」と話題を呼んだ。

2018年3月から6月まで開催された「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.2」で動画公開され、のち『週刊少年ジャンプ』本誌でも掲載されたインタビューにて、冨樫義博さんは「ちゃんと終わらせたいという気持ちはあります」と、連載とその完結に意欲を見せた。

冨樫義博さんも読者も納得いく形で、『HUNTER×HUNTER』が続くのを願うばかりだ。

再開・休載のたびに注目される『HUNTER×HUNTER』

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関連商品

HUNTER×HUNTER 36 (ジャンプコミックス)

著者 : 冨樫 義博
発売 : 2018年10月4日
価格 : 475円(税込み)
販売元 : 集英社

連載再開はいつか

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