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POPなポイントを3行で

  • 佐藤健寿が「クレイジージャーニー」で明かした事実に反響
  • 英語版Wikipedia「エリア51」の写真は自身が撮影したもの
  • UFOの噂が絶えない軍事基地への視察がその後のきっかけに
世界一有名な「エリア51」写真? 「クレイジージャーニー」で秘話明かされる

英語版Wikipedia「エリア51」のページに掲載されている写真/佐藤健寿さん提供

『奇界遺産』などで知られる写真家・佐藤健寿さんが、9月5日に放送されたTBS系バラエティ「クレイジージャーニー」で明かした事実が反響を集めた。

アメリカ屈指のUFOタウン・ロズウェルなどを訪れた佐藤さんはVTR終了後、「英語版Wikipediaに掲載されているUFOの聖地『エリア51』の写真は自分が撮影したもの」とコメント。

パーソナリティをつとめる松本人志さん、設楽統さん、小池栄子さんをはじめ、多くの視聴者を驚かせた。

佐藤健寿が撮影したエリア51の写真、なぜWikiへ?

いったいどういうことなのか。番組中でも解説されたが、翌日、佐藤さんは自身のTwitterで当時を振り返っている。 さかのぼること15年前。2003年頃に宇宙人やUFOにまつわる噂が絶えないエリア51を初めて訪れたという佐藤さん。

公式的にはアメリカ空軍施設(グルームレイク空軍基地)であるエリア51は、UFO研究家からアメリカ政府が異星人、そしてそのテクノロジーを隠匿するためにつくり上げた超機密施設と信じられており、UFOの聖地と呼ばれている。

ドラマ「Xファイル」シリーズをはじめ、宇宙人やUFO、オカルトなどを扱った作品には頻繁に登場しているので、「名前だけは聞いたことがある」という人も多いのではないだろうか。

当時、佐藤さんが撮影した写真をFlickrにアップしたところ、「多分エリア51項目の主筆者」という欧米の研究者から、使わせてほしいと連絡があり快諾。

佐藤さんが撮影した写真/画像は英語版Wikipediaのスクリーンショット

以降、佐藤さんが撮影した立入禁止を示す看板の写真は、英語版Wikipediaに掲載されている。 続くツイートで佐藤さんは、「これだけ有名な場所でも意外と誰もちゃんと撮ってないんだなと思って」と当時を振り返り、「その翌年にまたヒマラヤに行ったり、ロズウェルに行ったりと、世界各地に行くきっかけになったといえばなった気がします」と締めくくった。

エリア51を訪れた当時、佐藤さんは事故に遭遇して乗っていたクルマが大破。人影ひとつ見えない荒野で状況で、なんとか無事生還したときの模様を、佐藤さんのサイト「X51.ORG」でつづっている(外部リンク)。

奇妙なものを追求する写真家、佐藤健寿

佐藤さんは、世界の奇妙な現象を調査するWebサイト「X51.ORG」を主催し、写真集『奇界遺産』シリーズや『世界の廃墟』、『THE WONDER MAPS 世界不思議地図』『THE ISLAND 軍艦島』などを手がけるフォトグラファー。

世界の「奇妙なもの」を博物館的・美学的見地から追求。100カ国以上を訪れ、少数民族や日本の奇祭、宇宙ロケット基地、巨大廃墟などを撮影している。

TBS系バラエティ番組「クレイジージャーニー」では、世界中の奇妙な光景を紹介。番組内でも人気の出演者の1人だ。
【DVD第6弾】TBS系列で絶賛放送中、松本人志&設楽統&小池栄子vs「クレイジージャーニー」

ネットで話題を呼ぶポップな光景

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