この記事はPremium会員限定です

ヴォネガット『スローターハウス5』テレビシリーズ化 発禁にもなったSF小説

ヴォネガット『スローターハウス5』テレビシリーズ化 発禁にもなったSF小説
ヴォネガット『スローターハウス5』テレビシリーズ化 発禁にもなったSF小説

『スローターハウス5』(早川書房)表紙

POPなポイントを3行で

  • カート・ヴォネガットの小説『スローターハウス5』テレビシリーズ制作
  • アメリカのケーブルテレビ局・EPIXが手がける
  • ドレスデン空爆と時間旅行が交差するSF小説
アメリカのケーブルテレビ局・EPIXが、カート・ヴォネガットの小説『スローターハウス5』(原題は『Slaughterhouse-Five』)を元にしたテレビシリーズの制作を進めていることが明らかになった。

海外メディア「Variety」が報じている(外部リンク)。

ドレスデン空爆と時間旅行が交差するSFの傑作『スローターハウス5』

アメリカの小説家であるカート・ヴォネガット。たまに間違われるが、『タイタンの妖女』などで知られるカート・ヴォネガット・ジュニアとは、彼の息子ではなく、以前の彼自身の名義だ。

多作の作家として知られ、SF小説を中心にいくつもの優れた小説を世に送り出し、アメリカ文学の旗手として高く評価された。

彼の代表作の一つで、1969年に刊行された『スローターハウス5』(かつての邦題は『屠殺場5号』)は、ヴォネガット自身が第二次世界大戦にてドイツのドレスデンで捕虜になった経験をモチーフに書かれている。

1945年、第二次世...

続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です

今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう

残り 1,096文字 / 画像0枚

Premium会員登録して読む

会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。

会員登録する

※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。

10日間無料で続きを見る

Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に

KAI-YOU
  • KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題

  • サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供

KAI-YOU Premium
  • KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題

  • Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に

  • コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も

特典についてもっと詳しく

Premium会員登録の詳細はこちら

関連キーフレーズ