声優アイドルユニット・Wake Up, Girls!が2019年3月をもって解散すると発表した。
生みの親といえるアニメ監督/演出家の山本寛さんは「奪い取って、挙句に殺す気か!」「ハラワタ煮えくり返るのに身体中の血液が持ってかれて手が痺れてる」と、発表に対する憤りとみられる内容をツイートしている。
その後、公式サイト上にも「声優ユニット Wake Up, Girls!から いつも応援してくださっている皆さまへ 大切なお知らせ」と題して、同様の内容が掲載されている。
続けて「これまで応援してくださった全てのファンの皆さまへ感謝の気持ちを伝えられるよう、メンバー・スタッフ一丸となって、最後にふさわしいFINAL TOURを開催したいと思います」と、7月から2019年にかけて開催するツアーへの抱負を語っている。
最後は「Wake Up, Girls!らしく2019年3月を迎えたいと思います」と締めくくった。
また、ユニットとしては解散するものの、プロジェクトとしての「Wake Up, Girls!」、そしてメンバー個人の声優活動は継続されるという。7分で分かる「Wake Up, Girls!」
東日本大震災を受けて、東北地方を舞台にした同作は、脚本に待田堂子さん、キャラクターデザインに近岡直さん、音楽に神前暁・MONACAといったスタッフが集結。
主要キャストはプロダクションに所属していない一般人を対象に、81プロデュースとエイベックスが共同開催したオーディンションから選出。
吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さんの7人は、劇中と同名の声優ユニット・Wake Up, Girls!としても活動。
作品をきっかけとして、最近では他のアニメ主題歌を担当するなど、『Wake Up, Girls!』にとどまらない成長を遂げてきた。
2015年には2本の劇場版『Wake Up, Girls! 青春の影』『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』が公開。
2017年10月からはTVアニメ新シリーズ『Wake Up, Girls! 新章』が放送されたものの、山本寛さんは監督を降板。 放送中、劇中においてクレジットなしで自身の楽曲が使用されたと発言。ファンの間でも賛否両論が巻き起こった。
声優ユニットとしての活動がなくなるということは、ライブやラジオといったユニットでの活動をベースにしたものは継続できなくなる。
仮に『Wake Up, Girls!』の新たなアニメが発表されたとしても、ユニット名義で主題歌を担当することもないということだ。
そもそもキャスト名とキャラクター名の一部をリンクさせ、アニメとリアル双方の結びつきを強化することで成長してきた「Wake Up, Girls!」にとって、ユニットの解散で今後アニメ化の可能性が消失したと言えなくもない。
実際、公式サイトの「LineUp」内にあるプロジェクトは、ほとんどがアニメありき、ユニットありきのものであり、プロジェクト解散の影響は想像以上に大きいはずだ。
気になるのは、アニメ新シリーズから登場して同名の声優ユニットとしても活動中のRun Girls, Run!だ。
すでに1月に放送された『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』、4月から放送中の『キラッとプリ☆チャン』の主題歌を担当するなど、結成から1年未満ながら着実な成長を見せている。Run Girls, Run!/キラッとスタート MV short.ver
現状は声優ユニット・Wake Up, Girls!の解散のみが明らかになった状態で、それ以外の動向は明らかではないが、いずれにしても「プロジェクトとしての継続」がどのようなかたちを意味するのか、今後を注視していきたい。
生みの親といえるアニメ監督/演出家の山本寛さんは「奪い取って、挙句に殺す気か!」「ハラワタ煮えくり返るのに身体中の血液が持ってかれて手が痺れてる」と、発表に対する憤りとみられる内容をツイートしている。
ハラワタ煮えくり返るのに身体中の血液が持ってかれて手が痺れてる。
— 山本寛 (@yamacane_0901) 2018年6月15日
声優ユニット・Wake Up, Girls!が解散
4月に5周年を迎えたWake Up, Girls!。発表はオフィシャルファンクラブ「わぐらぶ WUGLOVE」で、運営するエイベックス・ピクチャーズの署名とともに掲載。その後、公式サイト上にも「声優ユニット Wake Up, Girls!から いつも応援してくださっている皆さまへ 大切なお知らせ」と題して、同様の内容が掲載されている。
それによると、「5年という歳月の中で、様々な活動を通じ、これからメンバーそれぞれが目指す夢を描いた時、メンバー、運営スタッフとで何度も話し合った結果、個々の道を歩んでいくことが、さらなる成長に繋がると考え、ユニットの解散という結論にいたりました」と、解散の理由を説明。声優ユニット Wake Up, Girls!から
— Wake Up, Girls!公式 (@wakeupgirls_PR) 2018年6月15日
いつも応援してくださっている皆さまへ 大切なお知らせhttps://t.co/iTPdil11i7#WUG_JP
続けて「これまで応援してくださった全てのファンの皆さまへ感謝の気持ちを伝えられるよう、メンバー・スタッフ一丸となって、最後にふさわしいFINAL TOURを開催したいと思います」と、7月から2019年にかけて開催するツアーへの抱負を語っている。
最後は「Wake Up, Girls!らしく2019年3月を迎えたいと思います」と締めくくった。
また、ユニットとしては解散するものの、プロジェクトとしての「Wake Up, Girls!」、そしてメンバー個人の声優活動は継続されるという。
山本寛が生み出したWake Up, Girls!
2014年1月、劇場版と同日から放送されたTVシリーズとして始まった『Wake Up, Girls!』。主要キャストはプロダクションに所属していない一般人を対象に、81プロデュースとエイベックスが共同開催したオーディンションから選出。
吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さんの7人は、劇中と同名の声優ユニット・Wake Up, Girls!としても活動。
作品をきっかけとして、最近では他のアニメ主題歌を担当するなど、『Wake Up, Girls!』にとどまらない成長を遂げてきた。
2015年には2本の劇場版『Wake Up, Girls! 青春の影』『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』が公開。
2017年10月からはTVアニメ新シリーズ『Wake Up, Girls! 新章』が放送されたものの、山本寛さんは監督を降板。 放送中、劇中においてクレジットなしで自身の楽曲が使用されたと発言。ファンの間でも賛否両論が巻き起こった。
継続されるプロジェクトとしての「Wake Up, Girls!」とは
発表においてユニットの解散とともに明言されているのが、メンバー個々人の声優としての活動およびプロジェクトの継続だ。声優ユニットとしての活動がなくなるということは、ライブやラジオといったユニットでの活動をベースにしたものは継続できなくなる。
仮に『Wake Up, Girls!』の新たなアニメが発表されたとしても、ユニット名義で主題歌を担当することもないということだ。
そもそもキャスト名とキャラクター名の一部をリンクさせ、アニメとリアル双方の結びつきを強化することで成長してきた「Wake Up, Girls!」にとって、ユニットの解散で今後アニメ化の可能性が消失したと言えなくもない。
実際、公式サイトの「LineUp」内にあるプロジェクトは、ほとんどがアニメありき、ユニットありきのものであり、プロジェクト解散の影響は想像以上に大きいはずだ。
気になるのは、アニメ新シリーズから登場して同名の声優ユニットとしても活動中のRun Girls, Run!だ。
すでに1月に放送された『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』、4月から放送中の『キラッとプリ☆チャン』の主題歌を担当するなど、結成から1年未満ながら着実な成長を見せている。
山本寛監督がアニメ業界に訴えたこと
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3件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:5679)
ヤマカン信者ではないが新章のノンクレジット音源使用はハッキリ言ってやりすぎ
新章自体も蛇足的演出すぎてまゆしぃドラマ出演〜ネクストストーム誕生、バーチャルアイドルとの対決以外見る価値なし
正直この作品は劇場版BTBで完結してる
匿名ハッコウくん(ID:2075)
えーと売れたら勝ち、でしたっけ?
匿名ハッコウくん(ID:2071)
新章が全てを台無しにしたと言っても過言ではない。
WUGちゃん自体の曲やパフォーマンスはいつもながら最高なのだがね。
アニメがあれじゃね。演出も作画も動画も悲惨過ぎた。
RGR加わって盛り上がってくるのかと期待していたが。。。。。。。。
無念でござるよ。