人気マンガ『進撃の巨人』が、コミックス発行部数累計3000万部突破を記念して、作品の世界を表現する「auスマートパス Presents『進撃の巨人』プロジェクションマッピング」を、4月10日(木)・12日(土)・13日(日)の3日間、神奈川県川崎市のミューザ川崎・ラゾーナ川崎プラザにて開催する。
60m級の超大型巨人が“実物大”で出現、エレンやミカサといったキャラたちが立体機動装置を駆使して空を舞う。
演出を手がけるのは、東京駅の3Dプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』などの総合演出をつとめた村松亮太郎さんとNAKED Inc.だ。
プロジェクションマッピングは、4月10日(木)・12日(土)・13日(日)の特定の時間帯に行われる。特に整理券などはなく、誰でも観覧することが可能だが、入場規制が行われる場合も。
また、auスマートパス会員には、ベストビューで観覧できるチケットが用意されている。そちらは、ぴあが運営するスマートフォン向けエンターテインメントサイト「uP!!!」内の特設ページにて申し込むことができる。
一次募集は3月1日(土)〜3月10日(月)、二次募集は3月17日(月)〜31日(月)。
今回のイベント開催にあたって、原作者の諌山創さんからのコメントも寄せられている。
プロジェクションマッピングと同じく、「uP!!!」内の特設ページにて申し込むと、250組500名まで招待チケットが当たる。
auスマートパスへの会員登録で、この春行われる「進撃」の2大イベントを楽しむことができる。
2013年に放送されたアニメも大ヒットし、2015年には実写映画化されることも決定。その人気は国内に留まらず、世界中を席巻、空前絶後のブームを巻き起こしている。そのブームは一向に衰える気配はなく、現在も、数え切れない程のコラボや企画が進行中だ。
60m級の超大型巨人が“実物大”で出現、エレンやミカサといったキャラたちが立体機動装置を駆使して空を舞う。
60m級の超大型巨人が現れるプロジェクションマッピング!
「auスマートパス Presents『進撃の巨人』プロジェクションマッピング」は、現在までの12巻でついにコミックスの発行部数累計が3000万部を突破すすることを記念して行われるイベント。演出を手がけるのは、東京駅の3Dプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』などの総合演出をつとめた村松亮太郎さんとNAKED Inc.だ。
プロジェクションマッピングは、4月10日(木)・12日(土)・13日(日)の特定の時間帯に行われる。特に整理券などはなく、誰でも観覧することが可能だが、入場規制が行われる場合も。
また、auスマートパス会員には、ベストビューで観覧できるチケットが用意されている。そちらは、ぴあが運営するスマートフォン向けエンターテインメントサイト「uP!!!」内の特設ページにて申し込むことができる。
一次募集は3月1日(土)〜3月10日(月)、二次募集は3月17日(月)〜31日(月)。
今回のイベント開催にあたって、原作者の諌山創さんからのコメントも寄せられている。
実物大の巨人をこの目で見られるなんて楽しみです。
良い影響を受けて、自分の漫画に生かしたいと思える企画です! 諫山創さん
進撃の巨人×リアル脱出ゲームへの特別招待も
同時に、auスマートパス会員には、5月3日(土)から6都市で開催されるもう一つのイベント、「進撃の巨人×リアル脱出ゲーム『ある城塞都市からの脱出』」への特別招待も開始。プロジェクションマッピングと同じく、「uP!!!」内の特設ページにて申し込むと、250組500名まで招待チケットが当たる。
auスマートパスへの会員登録で、この春行われる「進撃」の2大イベントを楽しむことができる。
『進撃の巨人』とは
『別冊少年マガジン』で連載中の大人気マンガ『進撃の巨人』は、講談社漫画賞の少年部門や「このマンガがすごい!2011」でオトコ編1位、NYタイムズ・コミックランキング1位など、数々の賞を受賞、老若男女問わず広く読まれるようになっている。2013年に放送されたアニメも大ヒットし、2015年には実写映画化されることも決定。その人気は国内に留まらず、世界中を席巻、空前絶後のブームを巻き起こしている。そのブームは一向に衰える気配はなく、現在も、数え切れない程のコラボや企画が進行中だ。
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