日本一かわいい女子高生が決定する日本最大級のコンテスト「女子高生ミスコン2016‐2017」のエントリー方法およびスケジュールが発表された。
これはプリントシール機やSNSなど、女子高校の生活習慣に基づいたエントリー・審査方法を採用したプロジェクト。
応募条件は、2016年4月2日時点で15歳から18歳までの、事務所に所属していない女性。エントリー期間は、7月1日(金)から9月11日(日)までとなっている。
第1回大会では、総応募数約64万人の中から「りこぴん」こと永井理子さんがグランプリに輝いた。
永井さんは現在、映像配信サービス・Netflixで先行配信されている人気リアリティショー『テラスハウス』新シーズンの『TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY』に出演するなど脚光を浴びている。
書類審査や面接審査、SNS投票などを経て全国大会が行われ、ファイナリスト14名からグランプリを決定。
グランプリ受賞者には大手芸能事務所に所属できる権利が与えられるほか、「女子高生ミスコン」のPR大使としてテレビや雑誌などに登場できる。全国女子高生ミスコンファイナル審査
また、本コンテストでは、グランプリ決定までの過程を随時レポート。YouTubeチャンネルなどでも途中経過を配信し、等身大の女子高校生たちの姿を伝えていく。
これはプリントシール機やSNSなど、女子高校の生活習慣に基づいたエントリー・審査方法を採用したプロジェクト。
応募条件は、2016年4月2日時点で15歳から18歳までの、事務所に所属していない女性。エントリー期間は、7月1日(金)から9月11日(日)までとなっている。
「テラハ」出演者を生んだ「女子高生ミスコン」再び
2015年に初開催された「女子高生ミスコン」は、出場者と同世代の女の子たちが審査するという、一般的なオーディションとは一線を画したミスコンプロジェクト。第1回大会では、総応募数約64万人の中から「りこぴん」こと永井理子さんがグランプリに輝いた。
永井さんは現在、映像配信サービス・Netflixで先行配信されている人気リアリティショー『テラスハウス』新シーズンの『TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY』に出演するなど脚光を浴びている。
最強JKはプリ機から誕生!
第2回目となる今回は、2016年夏にリリースされる最新プリントシール機「UP(アップ)」にて、7月1日(金)よりエントリー受付を開始。書類審査や面接審査、SNS投票などを経て全国大会が行われ、ファイナリスト14名からグランプリを決定。
グランプリ受賞者には大手芸能事務所に所属できる権利が与えられるほか、「女子高生ミスコン」のPR大使としてテレビや雑誌などに登場できる。
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イベント情報
「女子高生ミスコン2016-2017」
- 主催
- フリュー株式会社、株式会社エイチジェイ、株式会社ネットネイティブ(3社共同開催)
- 賞典
- グランプリ受賞者には、下記2点の賞典付与を予定
- 1.「女子高生ミスコン2017‐2018」PR大使に任命(TV、雑誌などに出演しPR活動を実施)
- 2.大手芸能事務所へ所属できる権利
- 応募資格
- 事務所に所属していない15~18歳の女性(2016年4月2日時点)
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