『おっぱいの描き方』

一迅社のイラスト解説書籍「ニッチな描き方」シリーズの第2弾『おっぱいの描き方』が、4月30日（土）に刊行される。

おっぱいの生え方や大きさといった基礎知識から、おっぱいの塗り方、動き、着衣時のおっぱいなどに至るまで、その名の通りおっぱいの描き方を網羅した1冊となっている。価格は1,700円（税抜）。

「おっぱいの描き方」を徹底解説

えっと　うんはい…一応参加させていただきました…丁度さっき見本も届きましたのでちょっとチラ見せ、基本的に自分が描いた部分はこんな感じ…　　おっぱいの描き方ポストメディア編集部 https://t.co/L3s6EuXUY9 pic.twitter.com/L27QOGeMXn
— ばん！ (@bansanv3) 2016年4月22日

『おっぱいの描き方』は、3月17日に刊行された『パンツの描き方』に続く「ニッチな描き方」シリーズの第2弾。

ベースとなるおっぱいの大きさや形はもちろん、乳輪の大きさや乳首の形、色などに至るまで、バリエーションさまざまなおっぱいの描き方を、プロのイラストレーターによるイラストとともに細かに解説していく。

人気漫画家・ねこうめさんが表紙を担当

書影が出てるのでポロっと宣伝しますが、ポストメディア編集部様から発行される「おっぱいの描き方」という本の表紙と表紙の作画メイキングを担当させていただきました。よろしくお願いします。

おっぱいの描き方ポストメディア編集部 https://t.co/98SZg4UEyr
— ねこうめ ■単行本1巻発売中 (@nekoume334) 2016年4月20日

表紙イラストを手がけたのは、一迅社の漫画雑誌『まんが4コマぱれっと』にて「すのはら荘の管理人さん」、芳文社の漫画雑誌『まんがタイムきらら』にて「こはる日和」を連載中の漫画家・ねこうめさん。

本書には、ねこうめさん本人による表紙イラストの作画メイキングも収録される。ナイスバディな魅力あふれる女性キャラクターを描く作家さんだけあって期待大！

おっぱいの生え方や大きさの違い、乳首の種類など、特に男性にとっては未知の世界ともいえる「おっぱい」を正確に描くのは至難の業。そんなあなたもこの本を読むことで、理想のおっぱい像が見つけられるはず!?