ユーザーの支援によって、様々なプロジェクトやプロダクトの資金調達ができるクラウドファンディングサービス。様々な商品がこれらを通じてリリースされているが、海外で話題を集めているものは国内からではなかなか入手がしづらいところ。それらを輸入代行し販売してくれるサービス「RAKUNEW」が話題となっている。
海外サービスの盛り上がりはそのまま、展開される商品のラインナップの豊富さに反映されており、魅力的なものがたくさんだ。特に、テクノロジーの発展によりこれまで大手の企業が開発を手がけなければつくることのできなかったハードウェアやガジェットの人気が高く、他では買うことのできないエッジな商品が並ぶ。
しかし言語や商習慣、輸送費や関税などの壁もあり、なかなか日本国内から入手するのはハードルが高い。そんな問題をクリアにしながら、商品化が決定したものを日本国内向けに輸入代行し販売するのが、2013年3月にベータ版が公開され、同年10月iOSとAndroid向けアプリをリリースした「RAKUNEW」だ。
さらに通常だと4000円以上はかかってしまう配送料についても、一律1600円で対応。Web会員になると800円とさらに値引きされる。支払いについては、銀行振込、クレジットカード決済、PayPal決済、代金引換に対応。商品到着までの所要日数は6〜10日かかってしまうとのことだが、それでもアメリカから日本への配送ということを考えると、早いと言っていいのではないだろうか。
商品はどれも魅力的で、先日「夢の中であんなことまで!? 夢をコントロールできるガジェット登場」にて紹介した、明晰夢を見る可能性を高められる「Aurora」も販売中。これまで海外のモノだからと諦めていたユーザーは、これを期に購入を検討してみては?
RAKUNEWでできること
CAMPFIREをはじめ、国内でも多くのクラウドファンディングサービスが賑わっているが、そもそも話題に火がついたのは最大規模のKickstarterをはじめとする海外サービスの盛り上がりがきっかけだった。海外サービスの盛り上がりはそのまま、展開される商品のラインナップの豊富さに反映されており、魅力的なものがたくさんだ。特に、テクノロジーの発展によりこれまで大手の企業が開発を手がけなければつくることのできなかったハードウェアやガジェットの人気が高く、他では買うことのできないエッジな商品が並ぶ。
しかし言語や商習慣、輸送費や関税などの壁もあり、なかなか日本国内から入手するのはハードルが高い。そんな問題をクリアにしながら、商品化が決定したものを日本国内向けに輸入代行し販売するのが、2013年3月にベータ版が公開され、同年10月iOSとAndroid向けアプリをリリースした「RAKUNEW」だ。
関税はサービスが負担。送料も最大1600円と至れり尽くせり
海外からモノを買うのに1番面倒なのが、関税ほか様々な費用。金額以上に面倒なその納付については、「すべての通関費用(関税、消費税、その他費用等)は弊社が責任を持って納付いたします。」という心強い言葉の通り、「RAKUNEW」が行ってくれるという。さらに通常だと4000円以上はかかってしまう配送料についても、一律1600円で対応。Web会員になると800円とさらに値引きされる。支払いについては、銀行振込、クレジットカード決済、PayPal決済、代金引換に対応。商品到着までの所要日数は6〜10日かかってしまうとのことだが、それでもアメリカから日本への配送ということを考えると、早いと言っていいのではないだろうか。
商品はどれも魅力的で、先日「夢の中であんなことまで!? 夢をコントロールできるガジェット登場」にて紹介した、明晰夢を見る可能性を高められる「Aurora」も販売中。これまで海外のモノだからと諦めていたユーザーは、これを期に購入を検討してみては?
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