連載 | #7 カルピス ゲンエキ[現役]インタビュー

声優 諏訪部順一ゲンエキインタビュー 「迷っている暇があったら走れ」

声優 諏訪部順一ゲンエキインタビュー 「迷っている暇があったら走れ」
声優 諏訪部順一ゲンエキインタビュー 「迷っている暇があったら走れ」
10月に入り、少しずつ涼しい季節を迎え、物事に取り組む上で専念しやすい時期に入ったのではないでしょうか。

様々なことに全力で挑戦する人たちを応援するため、「初恋の味」のキャッチフレーズや「甘ずっぱい青春」をテーマに、コミュニケーションを展開している「カルピス」ブランドが始めた企画「ゲンエキインタビュー」。

今回は、アニメ『テニスの王子様』の跡部景吾役や『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの神宮寺レン役をはじめ、数多くの作品に出演する声優としてだけでなく、ナレーターやラジオパーソナリティなど声の業界全般で活躍されている諏訪部順一さんにゲンエキ[現役]インタビューを行いました。

記事最後には、諏訪部順一さんのサイン入り特別グッズプレゼントキャンペーンの詳細も!
取材・構成:宮崎祐貴・織田上総介 撮影:えだまめ

諏訪部順一とは、どんな人間か


━━声優というお仕事を軸に様々な領域で活動されている諏訪部さんですが、改めて普段のお仕事について教えてください。

諏訪部順一(以下、諏訪部) 「声」を使い表現する仕事を中心に活動しています。自分を御存知の方は、アニメやゲームのキャラボイスを担当する「声優」と認識されている方が多いかと。

ですが実は、テレビ番組やCMなどの「ナレーター」や「ラジオパーソナリティ」としてのキャリアの方が長かったりします。声の仕事以外ですと、音楽や映像企画の構成やプロデュース、作詞やデザインなども。自身がパフォーマーとして関わるもの、関わらないもの、双方で行っています。

━━割合としては、やはり声のお仕事が多いのでしょうか?

諏訪部 仕事量で言うと、声優業とナレーター業がやはり主軸です。現在は声優業から派生した仕事が多岐に渡っていて、なんでも屋さんみたいな状況になっていますが(笑)。

━━諏訪部さんは声のお仕事をはじめて今年で20周年だそうですが、この道を志したキッカケは何だったのでしょうか?

諏訪部 もともとは演者志望ではなく、演出志望でした。高校大学と映画サークルに所属して自主制作映画をつくっていたのですが、お芝居が達者な出演者を集めるのがなかなか難しく。

そこで、自身が演技を少しでも学べば、演技経験のない人に「こんな感じで!」と示すことが出来るようになるのではないかと考えたわけです。映画づくりの足しになればと、カルチャーセンターに通うような感覚で養成所の門を叩きました。

━━大学を卒業してすぐに養成所に入られたのですか?

諏訪部 大学卒業後は普通に就職しました。新卒入社の会社では趣味でもある映画や音楽の商材を扱う仕事を。ですが映像の夢を捨てられず退社してしまいました。けれど、再就職した制作会社が演出ではなく技術系だったため、カメラアシスタントをやることになって。思わぬミスから流転の時代がはじまり、出版社や、当時ブームだったマルチメディア系の会社など数社を渡り歩きました。

そんなサラリーマン生活末期、平日は会社、土曜は養成所という生活を約1年。数々のふるいをくぐり抜けた結果、プロダクションに所属出来ることになり。せっかくだから!と飛び込むことにしました。

気づけばそれから20年以上の月日が。本当に早いものです。当初は会社了承のもと正社員として働きながら声の仕事をしていたので、オフィスの行き先ボードに「直帰」と書いてナレーション収録に行ったことも(笑)。

映画にのめり込んでいた学生時代


━━学生の頃、映画をつくるために活動していたということですが、なぜ映画が好きになったんですか?

諏訪部 きっかけは不明なのですが、幼少期から映画が大好きでした。ジャンルこだわらずアホほど観ていましたね。小さい頃はテレビ放送が主でしたが、高校生くらいから映画館に通い出し、大学生の時分は安くなったレンタルビデオを借りまくり映画三昧していました。

━━観るだけでなくつくりたいと思われた理由は?

諏訪部 小中学生の間ずっと放送委員をやっていました。校内放送だけなく、ラジオ番組をつくってコンテストに出品したりなんてことも。性に合っていたというか、やってみたら非常に面白くて。音だけでなく映像も付いたら……と変化していったのは、自分的には至極自然な流れだったと思います。

そんなこんなで、将来は映画やテレビドラマの演出家になりたいと思っていたのですが、その一方で「こういう職業で食っていけるようになるのは難しいな」という冷静な思考も。

━━確かに、志せば叶うものとは違いますよね……。

諏訪部 ええ。経済的に余裕のある家庭でもなかったので、安定収入を得るために一般企業への就職を選びました。しかしまぁ、結局はこういう道に(笑)。親は猛反対だったので、3年以内に声の仕事だけで十分食っていけるようになれなければスパッとやめると確約してからはじめました。一日も早く結果を出すため、「来るもの拒まず、去るもの追いすがる」という姿勢でガツガツ働いていましたね。

お話した通り、もともとの志望とは異なる道なので、面白さや奥深さは進みながら知っていった感じです。今ではこの仕事を心から愛していますし、職業人としての誇りも持っています。

目標のために人生を逆算する


━━映画などの映像作品に対して強い思いをお持ちですが、のめり込むキッカケになった作品があったのでしょうか?

諏訪部 ひとつのことがきっかけで動くタイプではないもので、「これが転機」という作品を挙げるのは難しいですね。強いて言うならば、それまでに観てきたものすべてです。

自分には、「好きなことを仕事にしたい」という意識が子供の頃から強くありました。ある時、睡眠を除くと、この先の人生において最も多くの時間を占めるのは「仕事」ではないかと思ったんです。

時間とはすなわち命。だったら自分はそこに情熱も一番注ぎたい。「心からやりたいと思える職業に就きたい!」という志向が固まっていきました。生きていくためには収入を得ることも当然のことながら不可欠ですので、その部分との両立も常に意識しながら。

━━人生の割合の話など、若い頃から考えている方はかなり珍しいと思います。

諏訪部 小さい頃からロジカルかつ客観的なタイプで。そして根は結構ナマケモノ。面倒は省きたいし、結論にも出来るだけ早く至りたい。そのためにはなるべく無駄は削ぎ落としていく、と。

明確なゴールを事前に設定し、そこにたどり着くために必要な要素を逆算で考えていけば、自ずと最短ルートが見えてきます。ルーズを突き詰めた結果、逆にキッチリした感じになったという。流転時代が教訓になっていますね。現在はこのスタイルで事を進めることが多いです。

━━なるほど。ちなみに勉強はお好きでしたか?

諏訪部 学ぶこと自体は好きなのですが、学校の勉強は全般的にあまり好きではありませんでした。とにかく他人から課題を与えられるのが嫌なタチで(笑)。

━━好きな教科などはありましたか?

諏訪部 中学までは理数系でしたが、高校からは一気に文系に。現代文や現代社会は好きでしたね。幼稚園に通う前から読書が大好きで、学校の勉強はほとんどせず本ばかり読んでいました。その知識で、中学までは成績良かったですね。高校でガクッとなりましたが(笑)。

━━幼稚園にあがる前から読書好きだったんですか?

諏訪部 親曰く、物心つく前から読んでいたようです。年を追うごとに量が増えていき、小学校時代の夏休みといえば、図書館に朝から入り浸って3、4冊読み、さらに借りて帰ってきて家でまた読むというルーティーンを毎日繰り返すのが定番でした。児童書ではなく、大人向けの小説や新書などが多かったですね。

親からは「勉強しろ!」とよく言われました。「本読んでいればいいと思うなよ!」と怒られることも(笑)。

━━小さい頃は「ゲームばかりするな」と言われて育つ人が多い中で、本を読んで怒られていたんですね(笑)。

諏訪部 普通は子供が読書していると大人は褒めそうなものなのですが、我が家は違いましたね。まぁ度が過ぎていたのでしょう。夜、部屋の電気を消された後は、親にバレないよう窓の外の街灯の明かりで読み続けるくらいでしたから(笑)。

社会のなかで表現する


━━読書が好きということで、何かについて思考を巡らせることも好きなのですか?

諏訪部 いろいろと妄想するのは好きですね。それと、常に様々な視点から物事を見る癖がついたのは、読書をする中で身についたものかもしれません。

空想世界に思いを馳せるだけではなく、ドキュメンタリーや評論などもよく読みました。自分が関わる社会の仕組みや問題なども、様々学んだ気がします。

━━そうしたところから「映像をつくりたい!」といった、表現の欲求が出てきたのですか?

諏訪部 衝動をアウトプットすることを主目的としてモノづくりをしたいと思ったことはほとんどありません。エンターテインメント志向というか、「自分が表現したいモノをカタチにするため」ではなく、「楽しんでもらえたら、喜んでもらえたらいいな」とモノづくりを行う。自分の根底にはこの思いが常にあります。

そのため、つくって世に送り出したら終了ではなく、受け取って下さった方々がどう思われたのか? そこから何を汲み取って下さったのか? 心の動きが気になってしまうんですよね。

━━多くの人たちに喜んでもらうために、世の中の嗜好に合わせた表現でエンターテインメントを提供するというスタンスなのですか?

諏訪部 興奮や感動は己の中から湧き出すもので、他人から与えられるものではないというのが持論です。心が整っていなければ、楽しめるものも楽しめないですよね。「楽しい!」が飛び出すスイッチを押すための、使い勝手が良さそうな道具を提案するキュレーターみたいなスタンス。それが自身のイメージに近いかもしれません。

ですがもちろん自分の意思もありますから、求められることばかりをやっているわけではありません。問題提起みたいなカタチで世に送り出すものも時にはあります。

━━そうした考えは、これまでのキャリアの中で形成されてきたのか、それとも最初からそうしたバランスを取ることが得意だったのでしょうか?

諏訪部 そもそもの性分ではないかと。たとえば飲み会などでひとりポツンと寂しそうにしている人がいると、どうしても気になって話しかけてしまいます。感情に敏感というか。子供の頃から、自分だけがやりたいことをお構いなしにやるなんてことはありませんでした。どうすれば「みんな楽しい!」になるのかと、いつもアタマを悩ませています。

声優を通して「人と人との繋がり」の大切さを知る


━━20年に渡る声のお仕事の中で、困難な壁にぶつかったことはありますか?

諏訪部 ナレーター業が軌道に乗ってきて、週に5、6本レギュラー番組を抱えるようになった矢先、交通事故で肋骨を3本骨折してしまいました。仕事に穴をあけて信用を失ってなるものかと、激痛に耐えながら収録をこなし続けたのは今となっては良い思い出です(笑)。

あれこれうまくいかず落ち込むことは今でも多々あります。幸いこの仕事は同時進行で異なる複数の現場に携わることが多いので、AのストレスはBで、BのストレスはCで、といった具合に、仕事の中で気分転換が出来ています。

それと、同じ場所から眺め続けていても進歩はないので、どうしても越えられない壁なら回り込んで先に進んじまえばいいと思うようにしています。深刻に考え過ぎないことで、困難を打開する策が見えてくることも結構あるので。

━━そうしたお仕事に対する向き合い方が確立し始めたのはどういうタイミングだったのでしょうか?

諏訪部 自分が今の仕事をはじめた頃、まだインターネットは一般化しておらず、個人が多くの人の目にふれるような場所に感想などを発信することはほとんどありませんでした。

それに、専業ナレーター目当てでテレビ番組を見る方はまずいません。どれだけ自分の声が世に流れようと、それに対する視聴者の方の評価を目にする機会はゼロに等しかったんです。

━━確かに、その番組を見る見ないは、出演する芸能人や内容で選んでいますね。

諏訪部 仕事が忙しくなり、休日もほぼ無く、自宅とスタジオの往復だけという生活が5年くらい続きました。井戸の中に石を落とすも、いつまで経っても「ぽちゃん」という音が聞こえない……みたいな気分に段々となっていって。当時は深夜早朝関係なく収録が行われることも多く、友達と飲みに行くなんてこともまったく出来なくなっていました。

そんな毎日に気持ちがかなりダウンしていたところ、幸運なことにアニメのお仕事がコンスタントに入るようになって来て。ほぼひとり仕事のナレーションと違い、共演者も多く、お手紙で感想などをいただくようになり、本当に生き返る思いがしました。

その時、自分が欲していたのはコミュニケーションだったんだということに気づきました。そしてその大切さにも。どんなことも、人と人との繋がりがなければやっていけません。この経験から、関わる多くの人たちの思いを大切にすることと、仕事に対して誠実に向き合うということは同義であると思うようになりました。

甘ずっぱい青春は……なかった?


━━今回「カルピス」のゲンエキインタビューということで、諏訪部さんは「カルピス」みたいな「甘ずっぱい」青春を経験されたことありますか?

諏訪部 どこをもって「青春」と呼ぶのか難しいところですが、まぁ、甘ずっぱさで言うと、高校生くらいの時でしょうか?

━━初恋などもその頃でしょうか?

諏訪部 中学生までは、「女の子と付き合いたい」といった意識があまりなくて。

━━それこそずっと読書一本だったのですか?

諏訪部 確かに読書はしていましたが、周りに友達になりたいと思えるような人がおらず。まぁ自分が偏屈だったのが一番の問題だと思いますが(笑)。

高校生になると女の子の友達が増えて、男女混成のグループでよく遊んだりもしました。特に親しかった人は家の方向が同じだったので、2人で一緒に帰ったりも。今思うと、ちょっと好きだったかもしれません。でも、その人には別に好きな人がいて、いろいろ相談されたりもしていたんですよね。だから自分から踏み込むことはせず、彼女とは最後まで仲の良い友人でした。ああ、懐かしい(笑)。

━━お話を聞いていると、落ち着いた学生時代かなと思うのですが、恋心が爆発した時ってあるのですか?

諏訪部 自分は一目惚れというか、外見で人を好きになることがないんです。会話をしたり、結構な時間を共に過ごす中、様々な側面でフィーリングが合うと感じてはじめて恋愛的な好意を抱くタイプでして。さらに、この橋は叩いても絶対に壊れないという確証が得られるまでは渡りません。

そもそも、相手にいろいろ求めないタイプなので、恋心爆発なんて大仰なことはこれまでなかったかも。

━━諏訪部さんはどのような女性だと燃えるのでしょうか?

諏訪部 お互いをオンリーワンと思い、心を通わせるパートナーがいるのは素晴らしいことだと思いますが、恋愛を人生の中心に据えて燃え上がるのはちょっと(笑)。自分は穏やかな方が好みです。

ものづくりをする上で幸せを大事にしたい


━━諏訪部さんはサラリーマン時代から現在も含めて、様々な形でコンテンツに携わられていますが、今後お仕事を通してどういったことを実現していきたいのでしょうか?

諏訪部 世の中に生み出されていくものは、ただ漫然とそこに漂うのではなく、やはり何かしら意味があった方が良いと思っています。そしてその意味は、人を幸せにするものであって欲しいです。

つくり届ける人、受け取って味わう人、双方が幸せになれるコンテンツに携わっていけるよう努めていきたいですね。そして自分自身も、仕事を通じて社会にとって意味のある人間に少しでもなれればと思っています。

━━何かを伝え、心を動かせるようなものをつくれる人になるためには、どういった考えや取り組みをしていけばいいのでしょうか?

諏訪部 その答えを明確に示すのは難しいですね。ですが、自分の経験から想像するに、何事も一生懸命に頑張る。これ抜きには語れないのではないかと。

お金をかける」、「時間をかける」、「命をかける」。このどれかを実行すれば人を驚かせることが出来ますが、やはりどれも本気でやることが大前提です。

何かを得る、成し遂げるためには、それなりの覚悟や辛抱が必要だと自分は思っています。リスクマネジメントも大切ですが、まず行動を起こさない事には何もはじまりません。特に若い方には「迷っている暇があったら走れ」と伝えたいです。そんな感じで自分はやってきて、今のところ後悔していないので。

「カルピス」Twitterキャンペーン情報


今回の諏訪部順一さんのインタビューとあわせて、「カルピス」ブランド公式Twitterアカウントでプレゼントキャンペーンを開催します!

プレゼントキャンペーンに応募すると、抽選で2名様に諏訪部さんのサイン入り「朝顔グラス」と「カルピス」ブランド商品セットが当たります。

応募方法は下記の通りです。

STEP1:Twitterでカルピス水玉通信(@calpis_mizutama)をフォローする。
STEP2:キャンペーンページの「ツイートして応募する」ボタンからツイートをする、
または,ハッシュタグ #カルピスゲンエキインタビュー をつけてツイートをする
※既にフォローいただいている方はSTEP2のみで応募完了となります
※ハッシュタグ#カルピスゲンエキインタビュー は消さないでください

応募締切は10月30日(金)12時まで。抽選の上、当選者の発表は運営事務局から当選者の方へのみTwitterのダイレクトメッセージでご連絡させていただきます。ぜひ応募してみてください!

キャンペーン詳細URLはこちら http://www.calpis.co.jp/present/twitter_geneki07/
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関連キーフレーズ

諏訪部順一

声優・ナレーター

大学卒業後、数々の職業を経験した後に1995年からナレーター、ラジオパーソナリティとして活動をはじめる。

2002年「テニスの王子様」跡部景吾役を機に声優としての認知度も高め、以降数多くの作品に出演。近年の主なアニメ出演作は、「GANGSTA.」ウォリック・アルカンジェロ役、「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」伊丹耀司役、「Fate/stay night[Unlimited Blade Works]」アーチャー役、「黒子のバスケ」青峰大輝役、「食戟のソーマ」葉山アキラ役、「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」テレンス・T・ダービー役、「スペース☆ダンディ」ダンディ役、他多数。NHK Eテレ「ミミクリーズ」、TBS系列「Sing! Sing! Sing!」ではナレーションを担当中。

2012年第6回声優アワードにてST☆RISHとして歌唱賞を、2013年第7回声優アワードにて助演男優賞を受賞。自身プロデュースで音楽やTV番組の制作なども行うなど多方面で活躍中。

連載

カルピス ゲンエキ[現役]インタビュー

全9回まで展開したカルピスの「ゲンエキインタビュー」では、様々なジャンルで活躍する現役の方々をゲストに、ロングインタビューを敢行。 声優の内田真礼さん、諏訪部順一さん、水瀬いのりさん、Pileさん、アニソンを中心に活動する歌手のLiSAさん、プロ棋士の橋本崇載さん、ラテアーティストの松野浩平さん、サイクルフィギュアの佐藤凪沙さん、プロレスラーの丸藤正道さんにご出演いただきました。 それぞれの来歴や仕事への意識、そして他ではなかなか聞けなかったら青春や初恋についてのぶっちゃけトークまで、カルピスを飲みながら赤裸々にお話いただきました!

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