話題となったアニメパスのコラボレーション
KDDI社員が本気で弱ペダOP再現してみた
ここで、アニメパスの宣伝担当の野又さんが、鳴子役で出演している社員が実は50代という裏話を披露。これには松澤さんも驚愕しつつ、「作品への真摯な気持ちや情熱が伝わってきました」と好印象。第2弾である「KDDI社員が本気でデュラララ!! ED再現してみた」では、予算の都合上、社内で撮影されたことが明らかに。
第1弾の影響か、自ら出演を志願する社員もいたが、そこは「本人とキャラクターとの相性を考慮した」(野又さん)と、かなり真面目に検討したとのこと。松澤さんもその再現力の高さに太鼓判を押していた。
そして第3弾は『Wake Up, Girls!』。ブースには「AnimeJapan」でも好評を博したキャラクターの等身大パネルが登場。トークショー終了後には、『Wake Up, Girls!』とアニメパスとのオリジナルコラボグッズを、松澤さんから渡してもらえる“お渡し会”も実施された。
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