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地球を守るヒーロー見参 顔まで覆える「人型寝袋フリース」

地球を守るヒーロー見参 顔まで覆える「人型寝袋フリース」

画像はHUMANOID FLEECE 人型寝袋フリースの製品ページより。

ドッペルギャンガーアウトドアから、「人型寝袋フリース(HUMANOID FLEECE)」を発売した。その斬新なデザインやサンプル写真が、ネット上で話題を呼んでいる。


ドッペルギャンガーアウトドアは「気楽に遊ぶ」をモットーに、様々なアウトドア商品を開発・販売している会社だ。今までにもいろいろな種類の寝袋を販売してきたが、今回は更なるパワーアップを遂げた寝袋が登場した。

「着る毛布」の最終形態!?

「寝袋」と聞いて、まず思い浮かべるのは、ミノムシのように体全体を袋に収め、寒さをしのぐ、といったスタイルだろう。しかし、そういった従来の「寝袋」の概念を覆す人型の寝袋、あるいは「着る毛布」と呼称されるものが、近年では人気を集めている。

「着る毛布」は、文字通り服のように着装し、着たままにして移動や作業などを可能にする、現代の発明の中でも最も機能的で革新的なものの一つとして愛用されている。今回発表された「人型寝袋フリース」は、その「着る毛布」の最終形態と呼ぶべきアイテムだ。

脱がなくてもトイレができる!?

「人型寝袋フリース」は、両面の毛の長さが異なるフリースを使用し、裏面は毛足の長いものになっているという保温も抜群の設計だ。さらに、足先だけでなく、頭までも覆うことのできる「全身ぬくぬくフルカバー」が見どころである。

だが、これだけでは終わらない。その最大の特徴は、「着たままトイレシステム」というもの。そのままの意味だが、なんと寝袋を脱がなくても、トイレをすることができるのだ。前は太腿まで開けることのできるジッパー、後ろには腰にベルクロがついているので、男女問わず使用可能だ。

温暖化から地球を守れ! エコヒーロー参上

実は、トイレもできる人型寝袋というものが、今までになかったわけではない。にも関わらず「人型寝袋フリース」が話題となっているのは、そのコンセプトに寄るところが大きい。

画像を見て、このモデルさんたちのノリノリ具合に驚いた方もいるのではないだろうか。アウトドアだけでなく、室内で使っても暖房代の節約になるということで、温暖化防止を謳ったキャッチコピーと共に「エコヒーロー」として、商品の紹介をしている。

色・サイズ別にキャラ付けがされているのだ! 明らかに戦隊ヒーロー

Sサイズは永遠の癒し系ヒロイン「Sweets Light Pink」、Mサイズは若々しい元気なヒーロー「Youthful Green」、Lサイズは理系で落ち着いた印象の「Intelligent Blue」、そして全サイズ対応のみんなのしあわせを祈る心優しい「Warming Brown」の4種類が用意されている。顔が隠れているのに、活き活きとした表情がうかがえるのは気のせいだろうか。

また、よくある質問コーナーも用意されていた。

質問:なぜ頭の先までジッパーがついているんですか?
回答:閉じこもりたいときに便利だからです。

なるほど。寒さをしのぐだけではなく、会いたくない人がいる時や化粧をしていない時も使うことができそうだ。

外だけでなく、いろんな場所で使える「着る毛布」こと「人型寝袋フリース」。これから迎える冬に向けて、購入を検討する時期かもしれない。

執筆者:あそうまお

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