ポップカルチャーメディア・ナタリーを運営する株式会社ナターシャが、映画情報を配信するサイト「映画ナタリー」を、3月23日に新たに開設した。
現在ナタリーでは、音楽、コミック、お笑いに関連するニュースを発信しており、今回の映画は、それに続く4つ目のジャンルとなる。
邦画から洋画までの新作映画の公開情報や、イベント情報、撮影現場のレポート、スタッフやキャストのインタビュー記事などを発信し、幅広い層のユーザーに映画の魅力を伝えていくという。
とりわけ、圧倒的な情報量や、きめ細やかにフォローされているニュース記事、イベントレポート、インタビューコンテンツなどで数多くのファンを獲得し、今では月間PV3110万という、日本有数のポップカルチャーメディアとして知られている。
そんな「ナタリー」が、新たに映画ナタリーを開設。サイト上では、ナタリー編集部が舞台となった映画『モテキ』の監督を務めた大根仁さんによるコメント記事が公開されており、2011年に終了となってしまった「おやつナタリー」のように「短命で終わらないか心配」と冗談まじりに語っている。
現在ナタリーでは、音楽、コミック、お笑いに関連するニュースを発信しており、今回の映画は、それに続く4つ目のジャンルとなる。
邦画から洋画までの新作映画の公開情報や、イベント情報、撮影現場のレポート、スタッフやキャストのインタビュー記事などを発信し、幅広い層のユーザーに映画の魅力を伝えていくという。
毎日の映画ライフを豊かにする
ニュースサイト「ナタリー」では、「音楽ナタリー」をはじめ、2008年に「コミックナタリー」、2009年に「お笑いナタリー」を開設し、スピーディーかつファン目線の記事を数多く配信している。とりわけ、圧倒的な情報量や、きめ細やかにフォローされているニュース記事、イベントレポート、インタビューコンテンツなどで数多くのファンを獲得し、今では月間PV3110万という、日本有数のポップカルチャーメディアとして知られている。
そんな「ナタリー」が、新たに映画ナタリーを開設。サイト上では、ナタリー編集部が舞台となった映画『モテキ』の監督を務めた大根仁さんによるコメント記事が公開されており、2011年に終了となってしまった「おやつナタリー」のように「短命で終わらないか心配」と冗談まじりに語っている。
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