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「新しい芸術のための、新しい学校」ゲンロンとカオス*ラウンジが開校

「新しい芸術のための、新しい学校」ゲンロンとカオス*ラウンジが開校

カオス*ラウンジ+新津保建秀《首都圏清掃整理促進運動2020》

思想家・作家の東浩紀さんが代表を務める株式会社ゲンロンと現代アート集団カオス*ラウンジが4月より1年間の芸術教育プログラム「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」を開始する。

豪華ゲストが毎回参加──研修旅行や成果作品展も

1年間の芸術教育プログラム「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」のコンセプトは「新しい芸術のための、新しい学校」だ。

東浩紀さんは、株式会社ゲンロンにて思想誌『思想地図β』などを刊行する傍ら、自らがオーナーを務めるカフェ兼イベントスペース「ゲンロンカフェ」を2013年2月にオープン。「ゲンロンカフェ」では数々のトークイベントを開催し、2014年には「ポストスーパーフラット・アートスクール『きみも村上隆を超えてみないか?』」などの企画を行い話題となっている。

カオス*ラウンジは、黒瀬陽平さん、梅沢和木さん、藤城嘘さんを中心に作られた現代アート集団で、活動拠点としてきたアトリエを会場にした展覧会「キャラクラッシュ!」展などを開催し、こちらも話題を呼んでいる。

今回の芸術教育プログラム「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」は、2014年の「ポストスーパーフラット・アートスクール」を発展させた形で、講師も同じくカオス*ラウンジや同団体代表の黒瀬さんらが務める。

授業期間は1年間で、4月〜9月の春学期と10月〜3月の秋学期に分かれるが、基本的には通年で受講をすることを想定しプログラムが設計されており、現在春学期のプログラムが公開されている。

春学期のプログラム

プログラムは「レクチャーの日」、「ワークショップの日」、「ツアーの日」という三つに区分され、「レクチャーの日」、「ワークショップの日」には毎回豪華なゲスト講師も参加する予定となっている。

講師一覧

・黒瀬陽平
・会田誠
・岸井大輔
・北川フラム
・高山明
・土屋誠一
・堀浩哉
・中ザワヒデキ
・東浩紀

また春学期には「福島からアートを考える」と銘打った研修旅行、秋学期には成果作品展というビックイベントも予定されている。

事前説明会は2月14日

料金は、通年で398,000円、春学期単体で218,000円。「ゲンロン友の会」会員および「2014年度ゲンロンアートスクール」受講生は、各学期5,000円ずつ最大20,000円の割引が受けられ、通年で申し込んだ場合はさらに10,000円の割引が受けられる。

申し込みはWebサイトより受け付けており、定員の30名に達し次第締め切られる。

2月14日(土)14:00〜には事前説明会も無料で行われる予定となっており、少しでも興味のある人は参加してみてはいかがだろうか。

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