VaVa

ゔぁゔぁ

VaVaとは、日本のトラックメーカー、プロデューサー、DJ、ラッパー。1993年1月5日生まれ、東京出身。所属レーベルはSUMMIT。クリエイティブチーム・CreativeDrugStoreに所属。


2013年頃よりトラックメーカー、DJとして活動、2017年からはラッパーとしても活躍している。プロデューサーとしても作品を手がけており、マルチな才能をジャンルの垣根を超えて発揮している。

VaVa

概要

VaVaとは、日本のトラックメーカー、プロデューサー、DJ、ラッパー。1993年1月5日生まれ、東京出身。所属レーベルはSUMMIT。クリエイティブチーム・CreativeDrugStoreに所属。

THE OTOGIBANASHI’Sのアルバム『TOY BOX』や『BUSINESS CLASS』でも数々の楽曲プロデュース。

盟友・BIMをはじめ、KID FRESINOkZmなどのラッパーや、平井堅の楽曲「魔法って言っていいかな?」のRemixや、サニーデイ・サービス「Tokyo Sick feat. MARIA VaVa Remix」を手がけるなど、ジャンルを超え幅広いアーティストからも高い支持を受けている。

プロデューサーとしても、AI 「You Never Know feat. MJ116」や、木村カエラ「時計の針 〜愛してもあなたが遠くなるの〜 (VaVa Remix)」などを手がけている

ゲーム好きであり、中学時代は引きこもってゲームに熱中していた。また「ロトのように」など、楽曲にも大きく影響が出ている。

経歴

2012年、tofubeatsの作品に感銘を受け、本人に機材について質問したところ返事が来て、音楽制作にのめり込むようになる。

2013年、2013年、自身の初となるビートアルバム『Blue Popcorn』を発表。2016年『Jonathan』をリリース。

2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1st ラップアルバム『low mind boi』をリリース。これを皮切りにラッパーとしての道も歩み始める。

2018年、EP『Virtual』『Idiot』『Unverse』3枚を連続でリリースし、2019年2月、2ndアルバム『VVORLD』を発表。全国ツアーに加え、8月に自身初となるワンマンライブを渋谷WWWXにて開催。

2019年8月、レッドブルのマイクリレー企画「RASEN」の「Daichi Yamamoto / 釈迦坊主 / dodo / Tohji | Red Bull RASEN」をプロデュース。12月にEP『Cyver』、2020年1月にはEP『Mevius』をリリース。2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One Man Standing’20」を開催した。

2021年3月、楽曲「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」をリリース。eスポーツイベント「PLAY ALIVE」の「PLAY ALIVE 2021 : Apex Legends Season 08 Special Program」オフィシャルテーマソングとしても採用された。

2021年、『オッドタクシー』の劇伴音楽を、PUNPEEOMSBと共に手がけた。

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