先日こちらの記事でも取り上げた、今ネット上をもっとも賑わしている超人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」。旧日本軍の艦隊を美少女キャラクターに置き換えた、角川ゲームスによるこの作品だが、その人気はオンリーイベントが開催されるほどの勢いを見せている。
そんな中、Twitterを徘徊していると、こんなツイートを発見した。
本家「艦これ」と違い、歴代の名匠たちが美少女化される、という悪夢めいたは回避されており、胸をなでおろしながらフッターをみると、やはりというかなんというか「実在する人物・団体・作品等とは一切関係ありません。リリースは3334年を予定しております」との注意書きがあった。
パロディネタの1つにしては気合の入っている「監これ」。本家「艦これ」人気の影響力を感じつつ、制作者のアツい野球愛の感じられるパロディに、こちらの胸もアツくなった。
そんな中、Twitterを徘徊していると、こんなツイートを発見した。
「……！？」となってリンク先に飛んでみると、「全く怪しい監督育成シミュレーションがここに誕生！」の文字が。さらに読み込んでみるとこの「監これ」、総勢100名以上の個性豊かなプロ野球チームの監督を自分好みにカスタマイズし、無敵の連勝球団を目指すシミュレーションゲームのようだ……！新作ゲーム「監督これくしょん～監これ～」鋭意開発中です。 http://t.co/1ct0TegQk9
— 【代打三兄弟】ボールウテナイザーマキシマ (@daida3) August 19, 2013
本家「艦これ」と違い、歴代の名匠たちが美少女化される、という悪夢めいたは回避されており、胸をなでおろしながらフッターをみると、やはりというかなんというか「実在する人物・団体・作品等とは一切関係ありません。リリースは3334年を予定しております」との注意書きがあった。
パロディネタの1つにしては気合の入っている「監これ」。本家「艦これ」人気の影響力を感じつつ、制作者のアツい野球愛の感じられるパロディに、こちらの胸もアツくなった。
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