映画スタジオ・A24制作のホラー映画『バックルームズ』のケイン・パーソンズ監督が、TOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」に生出演する。
出演するのは9月3日(木)17時からの放送回。日本公開を翌日に控えたケイン・パーソンズ監督が、映画の制作秘話や作品に込めた思い、ホラーにまつわるトークなどを展開する予定だ。
当日はMCの垣花正さん、大島由香里さんに加え、木曜コメンテーターの作家・岩井志麻子さん、新潮社の中瀬ゆかりさん、黒船特派員のジョナサン・シガーさんが出演する。
21歳のケイン・パーソンズ「5時に夢中!」に生出演
今回の出演は、「5時に夢中!」側からのオファーを受けて実現したもの。
「5時に夢中!」は、TOKYO MXで平日夕方に生放送されている情報番組。ケイン・パーソンズ監督が出演する木曜は、コメンテーターを担当する岩井志麻子さんと中瀬ゆかりさんによる歯に衣着せぬトークでも知られている。
同番組にはこれまでも2016年に俳優/映画監督のジョディ・フォスターさん、2022年には映画『RRR』の主演俳優のNTR Jr.さんとラーム・チャランさんが登場。
今回、YouTube発の映像作品から世界的ヒット映画を生み出した21歳のケイン・パーソンズ監督が加わることになる。
YouTube発「Backrooms」を映画化 世界興収は約3.9億ドル
『バックルームズ』は、匿名掲示板・4chanへの投稿を発端に広がったインターネット都市伝説「The Backrooms」を題材にしたホラー映画。

映画『バックルームズ』
ケイン・パーソンズ監督は16歳の頃、YouTubeに短編映像「The Backrooms (Found Footage)」を投稿。黄色い壁紙に覆われた部屋や廊下が無限に続く“リミナルスペース”を、VHS風の映像表現で描き、大きな注目を集めた。
映画『バックルームズ』では、家具店を営むクラークが店の地下から異次元へ迷い込み、怪異に直面。黄色い壁紙に囲まれた迷宮のような異空間へと足を踏み入れていく。
主演はキウェテル・イジョフォーさん。レナーテ・レインスヴェさん、マーク・デュプラスさん、フィン・ベネットさんらが出演する。
海外では5月から順次公開され、現在までの世界興行収入は約3億9412万ドル(約630億円)を記録。日本では追加映像を含む126分の「Everything Must Go Edition」が公開される。
テレビ出演の翌日、公開初日には小島秀夫と対談
なお、ケイン・パーソンズ監督は「5時に夢中!」出演翌日の9月4日(金)にも、日本でイベントを予定している。
『バックルームズ』の日本公開初日となる同日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催される舞台挨拶に登壇。ゲームクリエイター・小島秀夫さんとの対談を行う。
小島秀夫さんはすでに本作を鑑賞し高く評価。ポリゴンやテクスチャが一般化する以前の、2D時代に生まれた疑似3Dゲームを思い起こさせると評し、閉塞感や恐怖を生み出す美術表現に注目していた。
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