睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』とNOT A HOTELが初のコラボレーションを発表した。
2026年9月、北海道某所にモンスターボール型ホテル「Poké Ball-Themed Hotel」が登場。「泊まれるモンスターボール」と題した宿泊キャンペーンが実施される。
宿泊できるのはキャンペーンの当選者のみ。応募方法などの詳細、およびホテル内部を含む全貌は9月15日(火)に発表予定となっている。
北海道に出現する「泊まれるモンスターボール」
「Poké Ball-Themed Hotel」は、不動産のシェア購入プラットフォームのNOT A HOTELが培ってきた建築とテクノロジーを用い、モンスターボールを実際に宿泊できる空間として形にしたもの。
北海道の大自然の中にモンスターボール型の建築が出現し、その中で一夜を過ごせるという大胆な企画だ。

森中にでっかいモンスターボールが!/画像はYouTubeより

ピカチュウがお出迎え/画像はYouTubeより
今回の発表では外観のみが公開されており、内部のデザインや具体的な宿泊体験はまだ明かされていない。
所在地も「北海道某所」とされ、キャンペーン期間中は一般公開を実施しない。宿泊者の募集方法を含めた詳細は9月15日に発表される。

こんなところで寝れるなんていい夢見れそう/画像はYouTubeより

そして迎える気持ちのいい朝!/画像はYouTubeより
今回のコラボは、株式会社ポケモンが9月1日(火)に発表した「#ポケモンとねむる」をキーワードとする一連の企画の一つ。秋の睡眠健康週間や9月3日(木)の「ぐっすりの日」に合わせ、ポケモンと睡眠にまつわる商品やキャンペーンが展開される。
睡眠そのものを遊びに変える『Pokémon Sleep』
『Pokémon Sleep』は、株式会社ポケモンから2023年7月にリリースされたiOS/Android向け睡眠ゲーム。
スマートフォンなどを使ってユーザーの睡眠を計測し、その結果に応じてカビゴンの周囲に集まったポケモンたちの様々な「寝顔」を観察。自身の睡眠と向き合いながら、寝顔図鑑の完成を目指して遊んでいく。
株式会社ポケモンによれば、2026年4月26日までに世界累計3000万ダウンロードを突破。今回の企画では、ゲームの中で計測してきた「眠る」という体験が、とうとう現実の宿泊空間にまで飛び出した格好だ。
NIGOや世界的建築家とも協業するNOT A HOTEL
一方のNOT A HOTELは、2020年設立のNOT A HOTEL株式会社が企画/販売/運営するサービスだ。
著名な建築家やクリエイターが手がける別荘を、年間10泊分からシェア購入できる仕組みを展開。購入者は不動産の所有権を持ち、全国のNOT A HOTELを相互利用できる。

「NOT A HOTEL SETOUCHI」
独自の住宅・宿泊空間を各地に展開しており、2026年4月には世界的建築家ビャルケ・インゲルスさん率いるBIGが設計した「NOT A HOTEL SETOUCHI」が広島県・佐木島に開業した。
また、ファッションデザイナー/クリエイティブディレクターのNIGO®(長尾智明)さんがディレクションする「NOT A HOTEL TOKYO THE NIGO HOUSE」も進行中。KAWSの作品やヴィンテージ家具などを取り入れ、NIGO®さんの美意識や世界観を建築空間へ落とし込んでいる。
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