VTuberやVRChatアーティストのステージも!
先ほど紹介したパフォーマンス以外にも、VTuberやVRChatアーティストなど、様々な面々によるステージがたくさんあります。
VTuber枠で特にパフォーマンスと演出のインパクトがあるのは、KAMITSUBAKI STUDIOの「心世紀 from 少女革命計画」と、VESPERBELL。正統派なVTuberアイドルである、「アイドルマスター」発ユニット・vα-livも見ごたえ十分。

「Sanrio Virtual Festival 2026」心世紀 from 少女革命計画/筆者撮影
他にも、サンリオVfes常連のななしいんく・因幡はねるさんや、海外VTuber枠の参加グループ・V4Miraiなども見てほしいところ。
余談ですが、V4Mirai所属メンバーのMono Monetさんは、現在Virtual Sanrio Purolandのアンバサダーとしても活動中だったりします。
VRChatアーティストを追いたい方は、まずはYSSとAMOKAをご覧いただき、さらにこの文化の最初期から立つmemexを見ていただくのがベストです。アーティストとクリエイターの複合チーム・Team Wasurenagusaも、物語と演出が同時に味わえるリッチなパフォーマンスが見られます。

「Sanrio Virtual Festival 2026」AMOKA/筆者撮影
一方VRChatクリエイター枠は、TONEVOK、舞色さん、TOKYO WAIYOZ feat. kkmfd、exxp、Torazo & cuber~ & Fujito、ぐっちうぱるぱさん、もここさん&白咲ノアさんをタッチするのがおすすめ。
また、orange & MIRA_sk featuring サンリオキャラクターズはパフォーマンスというよりアトラクション。これはぜひ大勢の観客がいる会場へ訪れて体験してほしいところ。ワイワイと楽しめるはずです!
サンリオ発コンテンツ「フラガリアメモリーズ」もパワフルで美麗です。

「Sanrio Virtual Festival 2026」フラガリアメモリーズ/筆者撮影
そして今回は、新規出演者が5組います。『ラブライブ!サンシャイン!!』発ユニット・Guilty Kissが今回の事実上のヘッドライナーと思われますが、VTuberの日ノ本マイさん、VRChat発クリエイターの真あつきさん × PHANTOM、ちも*さんバーチャル河川敷夏祭りにも注目です。
バーチャルピューロランドに来たらパレードも見に行こう
そして、「サンリオVfes」というライブイベントだけでなく、会場となるワールド・Virtual Sanrio Purolandにもコンテンツが盛りだくさん。
あまりに多すぎて全部書き出すのは不可能なのですが、「スタンダードチケット」を買った人はぜひパレードを観てください。
いわゆるフロートが動くパレードを想像しがちですが、Virtual Sanrio Purolandのそれは「フル3D映像コンテンツ(しかも映像内の世界に入れる)」というもの。めちゃくちゃリッチなコンテンツです。
パレードは毎月無料で見られる公演もありますが、基本はVirtual Sanrio Purolandの有料パスが必要なコンテンツ。
「スタンダードチケット」には、短期間ですが有料パスが含まれているので、アーティストパフォーマンスを見たら合わせて見てもらうのがオトクです。

「SHOWBYROCK!! ましゅまいれっしゅ!! キセキかもしれないレゾナンス」/筆者撮影
これもできれば全て見てほしいところですが、マストで見てほしいものを挙げるならば「SHOWBYROCK!! ましゅまいれっしゅ!! キセキかもしれないレゾナンス」。「SHOWBYROCK!!」シリーズを知らなくとも問題なし。各所で絶賛の声が連鎖する傑作コンテンツです。
ストリートライブができる新規エリアで、新たな才能を探そう
そして、「Sanrio Virtual Festival 2026 Summer Edition」では新規コンテンツの追加と、既存コンテンツのアップデートが到来。
特に目玉なのが、「SHOW BY ROCK!!」シリーズの公式ワールド「Yoyo Woods Park」でしょう。先日、筆者はこのワールドのメディア向け先行体験会に参加し、ひと足早く覗いてきました。

「Yoyo Woods Park」メディア先行体験会にて/筆者撮影
代々木公園がモチーフ本ワールドは、VRChatユーザーの中でも、音楽に取り組む人に特化した機能が用意。JOYSOUND対応カラオケ機能も見どころですが、大きな特徴はワールド内に設けられたストリートライブエリア。見かけだけじゃなく、実際にそこでストリートライブが実施できます。
さらに、ワールド内には「サウンドル」という通貨トークンも実装。ワールド入場時などに各ユーザーへ付与されますが、これをストリートライブ中の人にプレゼントできます。そう、“投げ銭”です。

「Yoyo Woods Park」メディア先行体験会にて サウンドルは各ユーザーごとが持つ財布が管理/筆者撮影
現状は換金はできず、ワールド内の称号獲得に影響するのみですが、いずれは機能拡張が予定されているとのこと。なにより、“投げ銭”体験を伴うストリートライブは一味違う体験になるはずです。

「Yoyo Woods Park」メディア先行体験会にて ストリートライブエリアでは、ギターに向けてサウンドルを送付できる/筆者撮影
VRChatでは、誰でも立ち入れる空間で歌や楽器演奏を披露する、ストリートライブ文化が根付いています。
次のサンリオVfesに出演するかもしれない、未来のアーティストを見出すインディーズの現場として、感度の高い人に注目されてほしいワールドです。
上記の通り、Virtual Sanrio Purolandはコンテンツが盛りだくさん。その他のコンテンツは公式サイトをチェックしてみてください!
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