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なっなんだこのクオリティは!? アラブで制作されたロボットアニメが話題に

なっなんだこのクオリティは!? アラブで制作されたロボットアニメが話題に

画像は本編中より

今、ネットを中心に「Torkaizer Trailer - MEFCC 2013」というアニメーション動画が話題になっている。2013年4月にYouTubeに投稿されたこの作品は、中東発の東京を舞台にしたロボットアニメ。2013年4月5、6日にドバイで行われた、中東のエンターテイメントとポップカルチャーイベント「The Middle East Film & Comic Con (MEFCC) 」にてこのトレイラーが上映された。この作品は、西アジア中東にある国・アラブを拠点に活動する海外クリエイターで結成された会社が制作。YouTubeのコメント欄では世界各国から賞賛の声が多数上がっている。
Torkaizer Trailer - MEFCC 2013
普通の青年だったAhmedという主人公が、ある日突然舞い降りた人類の危難に対し、ロボットに搭乗して果敢に立ち向かう姿が描かれている。その中で、生と死という狭間に立たされた主人公が、自分とは何かという答えを見つけていく物語だそうだ。トレイラーのラストで流れる「COMING SOON」という文字から、本編の制作への期待が高まってしまう。

恐ろしく高いクオリティはもちろんのと、約1分間という短い時間の中で、迫力満点のダイナミックスさを表現しているところも凄い。それに加えて、言語は違えど、舞台が東京ということもあってか、ところどころで日本語が使用されているため、日本人にとっても馴染みやすい作品になるのではないだろうか。また、登場するロボットのデザインを見てみても、日本のロボットアニメからの多大な影響が感じられる。
「AlterEgo Productions」

画像は「AlterEgo Productions」公式Webサイトより

このアニメーションを制作したのは、「AlterEgo Productions」という会社。公式Webサイトでは、アニメーションやアート、ゲームなどに情熱をもつ友人同士が集まり、世界発展や地域社会への貢献を目指し、アブダビで設立されたと記されている。アニメーション以外にも、ゲームやブランド開発なども手がけているようだ。公式Webサイトにあるアイコンのキャラクターからは、とてつもないポップさを感じる。

こうしたクオリティの高い海外クリエイターによる作品は、これまでその高いクオリティを持ってしても、表舞台に出ることなく埋もれてしまうという現状にあった。だが、こうしてネットで話題になり、国境を越えて多くの人の目に映るということは非常に素晴らしいことだ。今後も日本だけでなく世界中で、アニメーションという文化が盛り上がっていくことを願うばかりだ。

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