VTuberの敷嶋てとらさんがエッセイ本『ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける』を、8月20日(木)にKADOKAWAから刊行する。
お酒、散歩、好きな景色、そして自身の成り立ちなどを題材に、敷嶋てとらさん自身が執筆したエッセイが収められた一冊となる。
直筆サイン入り書籍付きの特別セット「敷嶋重工セット」も発売。6月22日(月)~7月8日(水)にかけて、KADOKAWAのオンライストア「カドスト」で予約を受け付けている(予定数量がなくなり次第終了)。
実写Vlogにも定評のある多芸なVTuber・敷嶋てとら
敷嶋てとらさんは、2021年5月に活動を開始した個人勢VTuber。
動画投稿を中心に活動しており、撮影・編集、3Dモデル作成、イラスト、ブックデザイン、サムネイル制作など多領域を自身で手がける。シンガーとしても活動しており、オリジナル曲も有している。
投稿動画は、歌動画、機材レビュー、漫画紹介、飲酒配信など様々。旅や散歩の様子をおさめたVlogも多く投稿しており、自身のアバターと現実世界が融合した動画作りに定評がある。
今回の発表に際しても、KADOKAWA本社までの道のりにある東京・神楽坂周辺を散策するVlogを投稿している。
活動の記憶から、お酒コンテンツまで 特別セットには“社員証”も付属
今回発売されるエッセイ本『ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける』は、お酒と散歩とディストピアを愛する敷嶋てとらさんの視点から記された、様々なエッセイが収録。
活動初期の記憶や、はじめての海外旅行、バンドサークルと音楽、ひとりでいることの意味を静かに掘り下げるものに加え、お酒についてのコンテンツも充実。具体的には、サワーエールやランビックなどの酸っぱいビールについて、ジンのアレンジや楽しみ方、クラフトコーラレシピなど。
敷嶋重工 入社フルセットの特典/画像は「カドスト」商品ページより
また、Vlogの散歩マップや、自身の楽曲・MVのセルフライナーノーツなども収録。表紙はこれまで敷嶋てとらさんの個人制作の同人誌やCDでイラストを手がけてきたエア紺さんが手がけている。
また、「敷嶋重工 入社フルセット」にはサイン本のほか、社員番号と社歌、メッセージ音声などを収録した社員証やホルダー、ピンバッジなどが特典として封入。セット版も含めて、様々な面で「社員」(※敷嶋てとらさんファンネーム)必携の一冊となりそうだ。
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