外薗健さんによる漫画『カグラバチ』が、6月29日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』31号より休載すると公式Xで発表された。
集英社の『週刊少年ジャンプ』編集部は発表で「外薗先生は執筆継続の意向をお持ちでしたが、協議を重ねた結果、今後安定した形で作品をお届けするため、一定期間お休みいただくことといたしました」とコメント。
なお、連載再開は8月頃を予定している。
過去には作者急病で休載 安定した連載に向けた判断
『カグラバチ』は、25号(5月18日発売)と28号(6月8日発売)でも休載している。25号の休載報告時には、理由が「作者急病」であると明かされていた(外部リンク)。
今回の発表では、具体的な理由に言及されていない。しかし、今後安定した形で作品を届けるために、一定期間の休載を蹴決定したと発表されている。
『カグラバチ』休載の発表/画像は『カグラバチ』公式Xから
アニメ放送も控える世界的人気アクション漫画『カグラバチ』
『カグラバチ』は、強大な力を宿した妖刀を生み出す刀匠の父を殺害された主人公・六平千鉱(ろくひらちひろ)が、復讐のために戦う日本刀バトルアクション漫画。
2023年より『週刊少年ジャンプ』で連載開始。2026年5月1日時点で、コミックスの累計発行部数は400万部を突破。『週刊少年ジャンプ』の新たな看板作品として知られている。
また、同時期に集英社の海外向け漫画配信アプリ「MANGA Plus by SHUEISHA」で連載がはじまると、1週間後には世界閲覧数1位を記録。海外人気も特徴の一つだ。
今回、Xでの休載発表に対しても、海外のファンから多くの引用ポストが寄せられており、改めて世界的な人気の高さがうかがえる。
なお『カグラバチ』は、2027年4月からTVアニメが放送開始。制作は、サイバーエージェントグループのアニメーションスタジオであるCypic(サイピク/旧CygamesPictures)が手がける。
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