セガ・龍が如くスタジオが5月7日(木)、新作アクションアドベンチャーゲーム『STRANGER THAN HEAVEN』の最新情報を発表した。
発売時期は2026年冬を予定。対応プラットフォームはXbox Series X|S、Xbox on PC、Xbox Cloud、Steam、PS5となっている。
あわせて、主人公を演じる俳優の城田優さんのほか、歌い手のAdoさん、ラッパーのスヌープ・ドッグさんら豪華キャスト陣も公開された。
5つの時代、5つの街を舞台に描く50年の物語
『STRANGER THAN HEAVEN』は「龍が如く」シリーズを手がける龍が如くスタジオによる完全新作アクションアドベンチャー。
2024年に「Project Century」として初公開され、3月には正式タイトル『STRANGER THAN HEAVEN』が発表されていた。
舞台となるのは、1915年の福岡・小倉、1929年の広島・呉、1943年の大阪・ミナミ、1951年の静岡・熱海、1965年の東京・新宿という5つの都市。
物語の主人公は大東真。アメリカ人の父と日本人の母を持つ彼は、1915年のサンフランシスコから日本へ渡り、居場所を求めながら、近代日本の裏社会を生き抜いていく。
城田優さん演じる主人公・大東真
Ado、スヌープ・ドッグ、藤原聡ら豪華キャストが出演
今回の発表では、主要キャスト陣も一挙公開された。
主人公・大東真役を城田優さん、真城優役をディーン・フジオカさんが担当。
さらに、オルフェウス役としてスヌープ・ドッグさん、白井恵子役としてAdoさん、タカシ役としてOfficial髭男dismの藤原聡さんが出演する。
スヌープ・ドッグさん演じるオルフェウス役
Adoさんは本作がゲーム初出演。自身のXで「初めてゲームキャラに声を当てさせていただきました。ギャーでございます」と気持ちを表現した。
そのほか、大塚明夫さん、西岡德馬さん、穂志もえかさん、トリー・ケリーさん、コーデル・ブローダスさんらも参加している。
また、岩木源造役として映画『仁義なき戦い』などで知られる故・菅原文太さんが登場。音声は俳優の宇梶剛士さんが担当する。
故・菅原文太さんを再現したキャラクター・岩木源造
発表によれば、東映の協力のもと、遺族の了承を得てキャラクターモデルが制作されたという。
メインテーマ「STRANGER THAN HEAVEN」は、ゲームにも出演するスヌープ・ドッグさん、藤原聡さん、Adoさん、トリー・ケリーさんによるコラボ楽曲となっている。
音楽と興行をテーマにした新システムも公開
今回の発表では、ゲームシステムの詳細も明らかになった。
本作では、大東真が興行師として歌手や演奏家をスカウトし、ショーをプロデュースする要素を搭載。
興行師として歌手や演奏家をスカウトし、ショーをプロデュース/画像はYouTubeより
街中で聞いた音を記録し、楽曲制作へ活用できるシステムも導入される。
さらに戦闘では、左右半身を独立して操作する新たなアクションシステムを採用。刀やハンマー、ナイフなど、多彩な武器を使った近接戦闘が展開される。
左右半身それぞれを操作するアクションシステム/画像はYouTubeより
公開された映像では、車内での乱闘や、時代ごとの街並みを活かしたバトルシーンも確認できる。
また、1965年の東京・新宿を舞台にした映像からは、『龍が如く』シリーズに登場する“東城会”や“神室町”との関係を示唆するような要素も見られ、ファンの間で注目を集めている。
©SEGA





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