プロeスポーツチーム・ZETA DIVISION所属の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)プレイヤー・あcola選手が、オフライン大会「篝火#15」で優勝を果たした。
「篝火#15」は5月3日から5日にかけて、千葉県にある幕張メッセ 国際展示場8ホールで開催。シングルス部門には2814人がエントリーしていた。
優勝杯を掲げるあcolaさん
国内最大級のスマブラ大会「篝火」
「篝火(KAGARIBI)」は、関東を拠点に開催されている『スマブラSP』の非公式/非営利のオフライン大会シリーズ。
国内外のトッププレイヤーが集結する大型大会として知られ、海外コミュニティからも高い注目を集めている。
優勝の瞬間、立ち上がり祝福する観客と、拳を突き上げるあcolaさん
今回開催された「篝火#15」では、世界的強豪であるMkLeo選手、Sparg0選手、Zomba選手ら海外勢も参加。
シングルス部門には2814人がエントリーし、観戦者を含めると4000人以上が参加した過去最大規模の大会となった。
「スマブラ」プレイヤー屈指の実力を持つあcola
あcolaあcolaは、ZETA DIVISION所属の『スマブラSP』プレイヤー。
主にスティーブを使用し、2022年頃から国内外の大会で急速に頭角を現した。2022年9月にはTea選手、Gackt選手とともにZETA DIVISIONへと加入した。
2023年には世界大会「Smash Ultimate Summit 6」で優勝。第1回「日本eスポーツアワード2023」では、年間最優秀eスポーツプレイヤー賞など3冠を獲得している。
表彰式で“スティーブ一本”を掲げたあcola
「篝火#15」で、あcola選手はTop 8にてZomba選手、Sparg0選手ら強豪との激戦を制し、グランドファイナルに進出。
グランドファイナルでは、あcola選手とドラ右選手が対戦。敗者側から勝ち上がったドラ右選手が一度勝利したことで、決勝戦は仕切り直しとなるグランドファイナルリセットへ突入した。
さらにリセット後もドラ右選手に先行を許す苦しい展開となったが、その後巻き返しに成功し、優勝を掴み取った。
表彰式でのあcolaさん
あcola選手は、自身4度目となる「篝火」優勝後のインタビューで「今回は“スティーブ一本でいく”というテーマがあった」とコメント。
その上で「今日は僕が世界で一番強いスティーブ使いでした!」と語り、会場を沸かせた。
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