映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の世界興行収入が、公開から7日間で11億5000万ドル(約1813億円)を突破した。
2026年に公開された映画では、『トイ・ストーリー5』を抜いて世界興収1位となった。
『スパイダーマン』最新作、公開7日で世界興収11億ドル
興行収入情報サイト「Box Office Mojo」によれば、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の世界興行収入は、8月5日時点で約11億5547万ドル(外部リンク)。
内訳は北米が約4億4917万ドル、北米以外の地域が約7億630万ドルとなっている。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
これにより、約10億6952万ドルを記録していたディズニー/ピクサー作品『トイ・ストーリー5』を上回り、2026年の世界興行収入ランキングで首位に立った。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、公開初週末に世界で9億3200万ドルを記録。北米では3億6000万ドルを稼ぎ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』を上回る歴代最高のオープニング成績を残した。
さらに、公開6日目には世界興収10億ドルを突破。『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次いで、史上2番目の速さで10億ドルに到達した映画となっている。
トム・ホランド版『スパイダーマン』の新章
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、トム・ホランドさんがピーター・パーカー/スパイダーマンを演じる実写映画シリーズの最新作。
前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から続く物語として、世界中の人々から自らに関する記憶が失われたピーター・パーカーの、新たな戦いが描かれる。
監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』などを手がけ、ハリウッド実写版『NARUTO-ナルト-』でも監督をつとめるデスティン・ダニエル・クレットンさん。日本では北米と同じ7月31日に公開された。
2026年には、本作のほか『トイ・ストーリー5』、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が世界興収10億ドルを突破している。
クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』も9億ドルを超えており、コロナ禍以降では最多となる10億ドル級ヒットが生まれる年となった。
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