ZETA DIVISION所属のストリーマー・k4senさんが主催する、ゲーム『League of Legends(LoL)』の配信イベント「League The k4sen(LTK)」の新シーズンが発表された。
「LTK」は、数十名のストリーマー・VTuberたちがチームを結成し、長期間のリーグ戦を行うイベント。
新シーズンの名前は「パンデモニウム」。5月8日(金)から6月10日(水)にはリーグ戦を実施。その戦績をもとに、6月20日(土)と6月21日(日)には東京都・江東区の「TOYOTA ARENA TOKYO」で決勝戦が行われる。
『LTK シーズン: パンデモニウム』/画像はZETA DIVISION公式サイトより
多くの熱狂と感動を生んだ「League The k4sen」
「LTK」は、2025年の6月~8月に開催されたシーズン1「精霊の花祭り 幽明の境」から開始したストリーマーリーグ。同年の9月~年末にかけては、シーズン2となる「黄昏の試練」が開催された。
これまではZETA DIVISION所属のSHAKAさんを筆頭とするストリーマーや、にじさんじの葛葉さんらVTuber、さらに俳優/モデルの本田翼さんなどが参加してきた。
大会の形式は、4つのチームによるリーグ戦。各チームは初心者層5名による「NEXT」と中級者層5名による「CORE」という2部に分かれており、「NEXT」は「NEXT」同士、「CORE」は「CORE」同士でリーグ戦を実施それぞれのスコアを合算してチームの得点が算出される。
配信者大会としては異例ともいえる、数カ月に及ぶリーグ戦ということもあり、これまでのシーズンでは、期間中には参加者の成長とチームが紡ぐ物語が大きな注目を集めた。
2026年4月には派生企画「LTK: DASH LADDER」も開催。こちらは誰でも参加可能なイベントとなっており、一般プレイヤーを巻き込む形でイベントが拡張されている。
新シーズン「パンデモニウム」3階級制で描く総力戦へ
今回発表された新シーズン「パンデモニウム」では、従来の「NEXT」「CORE」に加え、上級者階級「MASTERS」が新設された。
「MASTERS」には、ゲーム内のランクシステムで「グランドマスター」「チャレンジャー」という最上位ランクの保持者が参加する。
「MASTERS」は「NEXT」や「CORE」と違い、リーグ戦期間中にトーナメント戦を複数回実施。各トーナメントの戦績はスコア化され、「NEXT」や「CORE」のスコアとともにチームの得点として合算される。
これにより、各チームは初心者/中級者/上級者の3階級を抱える構成となり、より多層的な戦力で競う総力戦へと進化している。
「パンデモニウム」3階級の内訳/画像はZETA DIVISION公式サイトより
『LTK シーズン: パンデモニウム』フォーマット/画像はZETA DIVISION公式サイトより
配信人気からプロリーグへの橋渡しを見据えた「LTK」
主催者のk4senさんはシーズン1の発表時に、初心者から中級者、準プロ級のプレイヤーまでもが参加するイベントにし、プロリーグへの橋渡しをしたいと構想を語っていた。
今回の「MASTERS」導入は、そういった構想に一歩近づいた形だと言える。
競技性と見どころの両面でスケールアップが図られた新シーズン「パンデモニウム」。参加者などの詳細は、今後の発表が待たれる。
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