映画レーベルJAMES WEBBの短編ホラー、新シリーズ始動 代表作『マビト』は68万再生の大反響

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恩田雄多
映画レーベルJAMES WEBBの短編ホラー、新シリーズ始動 代表作『マビト』は68万再生の大反響
映画レーベルJAMES WEBBの短編ホラー、新シリーズ始動 代表作『マビト』は68万再生の大反響

JAMES WEBBの短編ホラー「NOTCH」シーズン2/画像はYouTubeより

映画レーベル・JAMES WEBB(ジェームズウェッブ)の短編ホラーシリーズ「NOTCH(ノッチ)」のシーズン2が始動する。

「NOTCH」シリーズではこれまでに、再生回数68万回超の話題作『マビト』をはじめ、『VOICE』『Perspective』『Service』の4作品がレーベルのYouTubeチャンネルで公開されてきた。

これら4作品をシーズン1と位置付け、4月25日(土)からは新たにシーズン2が始動。同日には第1話となる『Capture』が公開される。

気鋭映画レーベルJAMES WEBBが展開する短編ホラー「NOTCH」

JAMES WEBBは、2025年7月22日設立の株式会社WEBB(ウェッブ)が展開する新進気鋭の映画レーベル。

同社が手がける「NOTCH」シリーズではコンセプトに「NOTCH=裂け目/隙間」を掲げ、以下の三原則を軸とした短編ホラー映画を制作。YouTubeチャンネルで公開している。

2025年10月に公開された短編ホラー映画『マビト』より

1.NOTCH「隙間」をつくる
隙間という現象そのものだけを映し出す。
2.制限内で「変化」をつくる
どんなに短い尺でも、物語の「前」と「後」に明確な差を設ける。
3.恐怖は「演出」でつくる
語りやグロ描写に頼らない。

これまでに『VOICE』『Perspective』『マビト』『Service』の4作品を公開。中でも2025年10月に公開された『マビト』は、再生回数68万回の反響を獲得した。

昭和19年の日本を舞台に、消息を絶った軍用機を捜索するために、陸軍部隊が地元の人間さえ近づかない禁足地を訪れる物語。実際の軍事史を下敷きに、徹底した軍事考証に基づく衣装や小道具にもこだわった一本だ。

JAMES WEBB『マビト』

「NOTCH UNIVERSE」と題して、映像や小説でホラー映画の世界観を拡張

シーズン2のスタートにあたり、既存の4作品を同一の世界観に属する作品として定義。その上で、今後公開されるシーズン2も含めて「NOTCH UNIVERSE」を展開するという。

詳細は不明ながら、様々な作品が同じ世界観の下で展開される文字通りの“ユニバース”のようなプロジェクトになりそうだ。

また「NOTCH UNIVERSE」では、映像作品同士を繋ぐ新たなコンテンツとして「NOTCH NOVELS」を展開。映像では描かれていない出来事や事件を扱い、各作品の裏側にある事実が明らかになるという。

「NOTCH」シーズン2は4月25日に第1話が公開。あわせて、4月24日(金)〜26日(日)の3日連続で「NOTCH NOVELS」も公開され、本編映像と関連した“怪奇現象の謎を追う調査パート”が描かれる。映像とは別の視点で物語が進行するようだ。

「NOTCH」シーズン2ティザー映像

なお、今後『VOICE』『Perspective』『マビト』『Service』といったシーズン1の出来事についても、「NOTCH NOVELS」を通じて真相に迫るという。現状は謎が多い「NOTCH UNIVERSE」だが、映像と小説によって各作品同士の繋がりが明かされていきそうだ。

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