「中部地方最恐の心霊スポット」として知られる廃ホテル「ホテルセリーヌ」を訪れるツアーが、5月2日(土)から4日間にわたって開催される。
本イベントを主催するのは、数々のホラーイベントを企画してきた京都オカルト商会。イベント監修兼案内人は怪談作家などとして活動するCocoさんがつとめる。
普段は私有地として立ち入りが禁止されているホテルセリーヌを、物件所有者の許可のもと安全に管理し、一般向けに公開する初の試みとなる。
【画像】怖すぎるホテルセリーヌの写真非演出型のリアルなホラー体験をホテルセリーヌで
ホテルセリーヌは、長野県上水内郡信濃町に実在する廃ホテル。
その特異な外観と数多くの怪異の噂から、廃墟ファンや心霊スポット愛好者の間で人気が高く、中部地方一の心霊スポットとも称されている。
異様な雰囲気漂うホテルセリーヌ
営業当時のままの内部
本企画では、アクターや驚かせるような演出はあえて排除。ガイドによる怪奇譚の紹介やツアーを通して、建物が放つ雰囲気そのものを味わうことができる。
普段は私有地として立ち入りが禁止されている有名な廃墟に、所有者の許可のもと立ち入ることができる貴重な機会となる。
なお、参加後に不可解な現象や体調不良に見舞われても一切の責任は負わないとのこと。
ツアーは5月2日(土)~5月5日(火)にかけて各日5回実施。各回の最大参加人数は6名で、参加費は6000円(税込)。
完全予約制となっており、チケット販売サイト「LivePocket」で予約を受け付けている(外部リンク)。
廃墟を「地域資源」として活用し、防犯効果を高める意図も
本企画と同様のコンセプトのイベントは、2025年11月に三重県の有名心霊スポット「杉屋旅館」でも開催されている。
杉屋旅館 最恐心霊ツアー/画像はプレスリリースより
当時のイベント開催時には遠方から多くの人が足を運び、結果的に地域への滞在や観光の需要なども生み出した。
本企画の開催の目的として、「廃墟を地域資源として活用する」という意図もあるとのこと。
また、有名廃墟をイベント会場として適切に管理・活用することで、不法侵入などを予防する防犯面での効果が期待されている。





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イベント情報
ホテルセリーヌ 最恐心霊ツアー
- 会場
- ホテルセリーヌ (長野県上水内郡信濃町大字野尻3635番1)
- 開催期間
- 2026年5月2日(土)~5月5日(火)
- 開催時間
- 14:15~20:45
- 料金
- 6,000円 (税込み)
- 定員
- 各回最大6名
- 回数
- 1日5回
- 主催
- 京都オカルト商会
- 協力
- ホテルセリーヌ所有者
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