ヒトカゲだとタケシに苦戦する理由
さて、『赤・緑』『ファイアレッド・リーフグリーン』を過去遊んだ方ならば、今回の石神のぞみさんのムーブは「あるあるネタ」だと思うはず。
一方、だいぶ前の作品ゆえに、本作にいま初めて触れる人も多いと思います。そこで、ヒトカゲを選ぶとなぜ苦戦を強いられるのか簡単に解説してみましょう。
まず、ヒトカゲはほのおタイプです。対して、最初のジムリーダー・タケシはいわタイプの使い手。
ほのおタイプのわざがいまひとつ(ダメージ0.5倍)となり、逆にいわタイプのわざは、ヒトカゲにはこうかばつぐん(ダメージ2倍)です。
レベル13のヒトカゲだと、こうかばつぐんのメタルクローでも有効打にならない/画像はYouTubeスクリーンショット
いちおうヒトカゲは、いわタイプに有効なはがねタイプのわざ「メタルクロー」を取得しますが、タイプ一致補正(ダメージ1.5倍)が受けられない上、タケシの切り札・イワークは防御力が非常に高いのが特徴。
石神のぞみさんの実況プレイで見られた通り、まともにダメージが通らないまま返り討ちにあう可能性があります。
そして石神のぞみさんに限らず、ヒトカゲを選んだプレイヤーの多くがタケシ戦で辛酸を舐めています。Nintendo Switch向け配信がはじまってからも、主に初見プレイヤーを中心に、この関門にぶつかるプレイヤーが多く見られます。
ヒトカゲを選んだ場合のタケシ攻略法
ヒトカゲを選んだ場合のタケシ攻略法は、主に2つあります。
一つは、レベルを上げてゴリ押し。石神のぞみさんのように、レベルを上げてリザードまで進化すれば、基礎能力の高さによって突破できることがあります。
同じメタルクローでも、レベルを上げてリザードに進化すれば有効打に!/画像はYouTubeスクリーンショット
また、イワークは攻撃力がとても低い(具体的にはポッポと同じ)なので、ヒトカゲであれば攻撃力を下げる「なきごえ」を事前に使うことで、脅威を多少削ぐこともできます。
もう一つの攻略法は、いわタイプに有利なポケモンを連れてくることです。タケシ戦までに手に入る最も有利なポケモンは、トキワシティから左に進んだ道路で出現する、かくとうタイプのマンキー。かくとうタイプわざ「けたぐり」を使えば、苦戦はほぼないでしょう。
しかし、実はタケシを突破した先に、さらなる難関が待ち構えています。それはハナダシティのジムリーダー・カスミ。これまたヒトカゲが弱点とするみずタイプの使い手で、なにより切り札のスターミーが非常に強いポケモンなのです。
さて、石神のぞみさんはカスミも無事に突破できるでしょうか……!?
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