クリプトン・フューチャー・メディアが3月9日、VOCALOID(ボーカロイド)・初音ミクの歌声合成ソフトウェア「初音ミク V6」のパッケージイラストを公開した。
イラストレーター・LAMさんによる、新デザインの初音ミクがパッケージを飾る。
また、同日より2027年8月31日(火)に20周年を迎える初音ミクのアニバーサリープロジェクトが始動。
ティザーサイトが公開されたほか、本プロジェクトで初音ミクが纏う衣装の公募がコンテンツ投稿サイト「piapro」で開始されている。
初音ミク
「風通しが良く現代的な雰囲気と、普遍的な初音ミクらしさが同居するデザイン」
「初音ミク V6」は、4月14日(火)に正式リリースされる、歌声合成ソフト「VOCALOID6」対応のバーチャルシンガー・ソフトウェア。
価格は、ボイスバンク(日本語・英語に対応/中国語は今後対応予定)が10,780円(税込)、ボイスバンク+「VOCALOID6」のスターターパックが24,200円(税込)。
初音ミク V6
今回、初音ミクの新デザインを担当したLAMさんは、ボーカロイドシーンでは、ボカロP・Kanariaさんの楽曲や「マジカルミライ 2023」のメインビジュアルなどを手がけてきたイラストレーター。
「初音ミク」開発プロデューサー・佐々木渉さんは、LAMさんによる新ビジュアルについて、「風通しが良く現代的な雰囲気と、普遍的な初音ミクらしさが同居するデザインを作って頂きました」とコメント。
「初音ミク V6」公式ビジュアルの設定画(Art by LAM © CFM)
また、「一見、全てがシンプルなようにも、可愛らしさが生々しくなったようにも、クールで可憐な感じのようにも見えるけれども、よく見るとどれにも当てはまらないような『初音ミクらしさ』を、ここに描いてもらった」と綴っている。
「初音ミク V6」ソングの英語歌唱デモ動画も公開
新パッケージイラストの公開にあわせて、英語歌唱のデモンストレーション動画を新たに公開。
楽曲は、アメリカを中心に活躍する音楽クリエイター・Crusherさんが書き下ろした「Like a Shooting Star」。
そのワンコーラスを通して、より自然な発声が可能となった「初音ミク V6」の英語歌唱を確認できる。
なお、3月9日の“ミクの日”である本日は、YouTubeがトップページのロゴを初音ミクモチーフの特別デザインに変更。ほかにも、前述したような20周年に向けたプロジェクトなどが発表されている。
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