第14試合:ライト級タイトルマッチ ホベルト・サトシ・ソウザ✕ vs. ◯イルホム・ノジモフ
ホベルト・サトシ・ソウザ vs. イルホム・ノジモフ
ライト級タイトルマッチ
RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
結果:ホベルト・サトシ・ソウザ✕ vs. ◯イルホム・ノジモフ ※1R13秒TKO
当初の挑戦者だった野村駿太選手の欠場が決まり、急遽挑戦者となったノジモフ選手。圧倒的な柔術による極めと近年は打撃の強さも際立つサトシ選手は、RIZIN最多となる6度目のタイトル防衛を目指す。フェザー級から階級を上げたノジモフ選手にとっては、千載一遇のチャンスであると同時に、非常に高い壁となるが果たして。190cm近い長身とリーチの長さを活かして番狂せを起こせるか。
第1R。サトシ選手がカーフから先制攻撃、すぐさま体制を立て直すノジモフ選手。続けざまにタックルに入ろうとした刹那、ノジモフ選手の膝蹴りがカウンターで顎にヒット。サトシ選手が倒れ込み、まさかのノックアウト。
信じられない展開。劇的な展開。大晦日に巻き起こった番狂せ。1R13秒でノジモフ選手がTKO勝利。4年半にわたるサトシ選手の王座が陥落し、“タシケントの闘犬”ことノジモフ選手がライト級の新王者に戴冠した。RIZINライト級戦線に新たなうねりが生まれた瞬間だった。
第15試合:フェザー級タイトルマッチ ラジャブアリ・シェイドゥラエフ◯ vs. ✕朝倉未来
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. 朝倉未来
フェザー級タイトルマッチ
RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
結果:ラジャブアリ・シェイドゥラエフ◯ vs. ✕朝倉未来 ※1R2分54秒TKO
ついにこの時が訪れた──と感じる格闘技ファンも多いかもしれない。朝倉選手にとっては、3度目となるベルト挑戦。鈴木選手、クレベル選手と元王者を倒して掴み取った挑戦権だ。対するは、プロMMA16戦全勝、全試合2R内フィニッシュと、もはや説明不要の強さを見せつける王者・シェイドゥラエフ選手。誰が彼を倒せるのか? そんな畏怖の念にも近い疑問が、RIZIN10周年最後の大晦日に解決されるのだろうか。
第1R。インローの打ち合いから、シェイドゥラエフ選手が一気にトップスピードをもって踏み込んでいく。そこから組み付き、朝倉選手をぶん投げる。テイクダウンは防ぐが、そこからさらにジャーマンスープレックス。
朝倉選手はコーナーにエスケープするが、そこからシェイドゥラエフ選手がバックから組み付き右フックの連打。さらにバックマウントの抑え込みから強烈なパウンドの連打。朝倉選手、反撃できずに顔を抑え込む。ここでレフェリーストップ。1R2分54秒TKO勝利。
シェドゥラエフ選手はやはり強かった……強烈なパウンドアウトで、王座を防衛。朝倉選手は試合後も立ち上がることができず、担架で運ばれた。
©︎RIZIN FF
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1件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:13291)
サイコーの速報記事。良く伝わりました。