第7試合:秋元強真◯ vs. ✕新居すぐる
秋元強真 vs. 新居すぐる
RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)※フェザー級
結果:秋元強真◯ vs. ✕新居すぐる ※1R3分51秒TKO
11月の「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」ではメインカードとして、萩原京平選手との死闘を繰り広げた“超強新星”秋元選手が、対戦相手の欠場が決まった新居選手の相手として漢気参戦。RIZIN3連敗中の新居選手は得意の極めで、フェザー級タイトル戦線にも入る実力とどう対峙するのか。
第1R。秋元選手の打撃のプレッシャーに下がってしまう新居選手。新居選手はそのプレッシャーを跳ね返すように突っ込むが攻撃は空を切る。若干19歳ながら、その佇まいだけで恐怖と強い集中力を感じさせる秋元選手。新居選手はどのように突破口を開くのか。純粋な打撃スキルに明確に差があるように感じる。
新居選手のタックルも秋元選手は見切り、綺麗に切る。要所でコンパクトな打撃を当てる秋元選手。そして一瞬の隙を見逃さなかった。新居選手の大振りの右ストレートに、秋元選手のカウンターテンカオが炸裂。新居選手は脇腹を抱え、もだえながらマットに沈む。追撃する必要がないと感じたのか、秋元選手はレフェリーストップを待っていた。
秋元選手が1R3分51秒TKO勝利。凄まじいKO決着を飾った。
第8試合:福田龍彌◯ vs. ✕安藤達也
福田龍彌 vs. 安藤達也
RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)※バンタム級
結果:福田龍彌◯ vs. ✕安藤達也 ※2R3分2秒TKO勝利
7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」でヤン・ジヨン選手に見事なフィニッシュ勝利を飾った安藤選手と、同じ大会で王者・井上選手に挑戦して敗北した福田選手。抜群のストライキング能力で現DEEPフライ級/バンタム級王者の福田選手が、遅れてきた実力者・安藤選手を迎え撃つ。野生味あふれるアグレッシブな戦いが魅力のファイター同士の一戦だ。
第1R。緊張感のある立ち上がり。互いに隙を狙う。安藤選手がタックルをしかけるも距離で避ける福田選手。ジャブでけん制する福田選手と、一発の右フックの強打を繰り出す安藤選手の好対照な打撃戦。安藤選手の左が福田選手にヒットするも組み付いて難を逃れる。そこから福田選手が逆に右の強打で安藤選手を撃ち抜く。しかし倒れない。ラウンド終了間際、クロスカウンターのような形で互いに膝をつく。緊張感を途切れさせないまま第2Rへ。
第2R。タックルのフェイントを混ぜながらパンチ、蹴りで多彩な攻撃を見せる安藤選手。福田選手は素早いジャブ、フック、フリッカーを中心に組み立てる。安藤選手がバランスを崩したとこに福田選手が組みつくが、すぐに距離をとって再び打撃戦に。
プレッシャーをかけるのは安藤選手。福田選手はカウンター狙いか。互いにノーガードで挑発し合う場面も。じりじりとした展開ながら、試合は一気に決着へ。安藤選手の右スマッシュに対して、福田選手の右フックがカウンターでクリーンヒット。安藤選手ダウン。福田選手、すぐさま踏みつけにいくもここでレフェリーストップ。
福田選手が研ぎ澄まされたカウンターブロウで2R3分2秒TKO勝利。“裏メイン”カードの前評判に相応しい会場が騒然となる一戦となった。
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1件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:13291)
サイコーの速報記事。良く伝わりました。