嵐のラストライブのオープニング曲、15年来のファンが勝手に予想してみた

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都築 陵佑
嵐のラストライブのオープニング曲、15年来のファンが勝手に予想してみた
嵐のラストライブのオープニング曲、15年来のファンが勝手に予想してみた

嵐/画像はStorm Labelsより

にとって最後となるライブツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」。

2026年3月13日(金)の札幌ドーム公演を皮切りに、北海道・東京・愛知・福岡・大阪の5大ドーム(計15公演)を巡回。5月31日(日)の東京ドームでの凱旋公演をもって、嵐はグループとしての活動を終了する。

2020年末の「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」以来、約5年ぶりとなるライブで、一時代を築いた国民的アイドルは、果たして最後にどんな“嵐を巻き起こす”のか。

ファン歴15年超、KAI-YOUでたびたび嵐に関するコラムやレビューを書いてきた筆者が、(僭越ながら勝手に)独断と偏見でセットリストを予想してみた。

今回はオープニングナンバー編。本命・対抗・大穴・超大穴の4部門に分けて紹介する。

本命「A・RA・SHI」(1999)

本命は言わずと知れた嵐のメジャーデビュー曲「A・RA・SHI」。

1999年11月3日に1stシングル表題曲としてリリース。作詞はJ&Tさん、作曲・編曲は馬飼野康二さん。

嵐「A・RA・SHI」MV

「Love so sweet」「Monster」「Happiness」などを筆頭に国民的ヒット曲を数多く有する嵐だが、その中でもグループそのものを体現する代名詞といえばやはりこの楽曲

「We are ARASHI」とグループ名を冠したライブの“幕開け”を告げるのに、まさにデビュー曲はピッタリ。ファンキーなイントロと櫻井翔さんのラップ<Take it so so/Take it so so/Take it, take it so, so>で、ボルテージが一気に頂点に達する観客たちの姿が目に浮かぶ。

なお、本楽曲は初の東京ドーム単独公演「ARASHI AROUND ASIA+ in DOM」(2007)やハワイ公演「ARASHI BLAST in Hawai」などでもオープニングに選ばれている。

対抗「感謝カンゲキ雨嵐」(2000)

対抗には、10周年記念ライブツアー「5×10」や20周年記念ライブツアー「5×20」など、メモリアルな公演でオープニングを飾ってきた「感謝カンゲキ雨嵐」を推したい。

2000年11月8日に4thシングル表題曲としてリリース。作詞は戸沢暢美さん、作曲は馬飼野康二さん、編曲はCHOKKAKUさん。

嵐「感謝カンゲキ雨嵐」MV

「もう一度集まって、嵐としてのコンサートを行い、コロナによって叶えられなかった、ファンの皆さんに“直接感謝を伝える”“直接パフォーマンスを見てもらう”ということをもって、5人での活動を終了する」──メンバー5人の連名による声明で宣言し、ラストライブツアーの開催を予告していた嵐。

「感謝カンゲキ雨嵐」は、まさしくその“ファンへの感謝”を表現する定番曲。久しぶりかつ最後のライブツアーだからこそ、こういった定番曲もより一層輝きそうだ。

大穴「Monster」(2010)

大穴に選んだのは、嵐のダンスナンバーの代表曲のひとつである「Monster」。

2010年5月19日に30thシングル表題曲としてリリース。作詞はUNITe, Sean-D、作曲はCHI-MEYさん、編曲はTaku Yoshiokaさん、Hirofumi Sasakiさん。

嵐「Monster」MV

リーダー・大野智さんからの「2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい」「一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか」「一度何事にも縛られず、自由な生活がしたい」という申し入れをきっかけに、2020年末から活動を無期限休止していた嵐。

すでにグループの歴史に一区切りを付けていた彼らを、再びステージへと呼び戻したのは、活動再開を望むファンから声だったのは疑いようもない。

<君の叫びで 僕は目覚める>──冒頭の大野智さんのソロパートは、今回のライブで特別な意味を放つ。

超大穴「COOL & SOUL」(2006)

最後は超大穴。嵐の<第二章>の幕開けを、野心を剥き出しにして宣言する前衛的なラップナンバー「COOL & SOUL」。

2006年7月5日にリリースされた6thアルバム『ARASHIC』のリード曲。作詞はSPINさん、ラップ詞は櫻井翔さん、作曲・編曲は吉岡たくさん。

嵐「COOL & SOUL」

「聞き馴染みの深いシングル表題曲ではなく、アルバムの収録曲がラストライブのオープニングナンバー?」と思われるかもしれないが、新たな挑戦を続け常識を覆してきたのが、“嵐のライブ”というエンターテインメントの歴史なのだ。

何よりも、スリリングなリフに乗せた<いま居合わせる 君 幸せ/この歴史を後世に語れるだろう>という挑発的なラップは、最後のライブツアーにマッチしている。

もしオープニングナンバーを飾るなら、<ARASHI IS BACK!>と、嵐の帰還を堂々と高らかに宣言してほしい。

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