漫画家/映画監督・大友克洋さんの作品を網羅する全集として、講談社から刊行されている「OTOMO THE COMPLETE WORKS」シリーズ。
その関連企画として、『AKIRA』のセル画展が開催される。
会期は8月10日(木)〜31日(木)。場所は池袋の複合施設・Mixalive TOKYO。
詳細は今後、公式Twitterや全集の特設サイトで告知される。
さらに自ら監督をつとめたアニメ映画『AKIRA』で、国内外で高い評価を獲得。多くのアーティストやクリエイターに影響を与え、氏の代表作として知られている。
漫画やアニメに限らず、これまで手がけてきたイラストや作品を網羅するプロジェクトとして、2022年から全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」シリーズを刊行している。
その関連企画として、『AKIRA』のセル画展が開催される。
会期は8月10日(木)〜31日(木)。場所は池袋の複合施設・Mixalive TOKYO。
詳細は今後、公式Twitterや全集の特設サイトで告知される。
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¥7,700
出版社:講談社
発売日:2022/12/2
コミック:650ページ
出版社:講談社
発売日:2022/12/2
コミック:650ページ
国内外に大きな影響与えた『AKIRA』作者の大友克洋
大友克洋さんは、1973年に『漫画アクション』(双葉社)に掲載された『銃声』でデビューした漫画家。その後発表した漫画『童夢』『AKIRA』では、数々の賞を受賞した。さらに自ら監督をつとめたアニメ映画『AKIRA』で、国内外で高い評価を獲得。多くのアーティストやクリエイターに影響を与え、氏の代表作として知られている。
漫画やアニメに限らず、これまで手がけてきたイラストや作品を網羅するプロジェクトとして、2022年から全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」シリーズを刊行している。
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