ホロライブ博衣こより生誕祭 オリ曲連発、思い出いっぱい最高のステージ

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今までとは大きく違う、まさかの新たなオリ曲

そこからノータイムで突然披露された「エゴイスティック・シーソー」は、なんと博衣こよりさん4つ目のオリ曲! サプライズ!

今までの可愛らしさが詰まっていた3曲と違い、こよりさんの格好いい部分を前面に押し出した1曲でした。ライブはもちろん、その後に公開されたMVもライブとはまた違った魅力が詰まった必見の内容です。
【オリジナル曲】 エゴイスティック・シーソー - 博衣こより 【フルMV/ホロライブ】

何度もぶつかった壁をこの1曲に乗せて

ゲストパートの前にこよりさんがソロで披露したのは「群青」。

『エルデンリング』配信にはじまり、パワプロ、マリオ、モンハン、バイオハザード……自身でも語っている通り、ゲームが“へたっぴ”ながらも、様々なゲームを最後にはクリアしてきたこよりさん。

たとえ楽しいだけじゃなくても好きなものを好きだと言う、そんな歌詞が、今までのこよりさんの活動と綺麗に合致する1曲となっていました。

先輩のオリジナル曲を2人で共に

ゲストパート後半戦は常闇トワさんと、まさかのトワさんのオリ曲「Palette」のデュエットでスタート!

2人の低音が織りなす調和、空間を支配するかのような力を持った歌声は、ぜひ聞いて欲しい1曲です。
【世界のアソビ大全51】売られた喧嘩は受けてたとう、先輩としてな!【常闇トワ&博衣こより】
もともと初の凸待ちを行った時のある出来事から、トワさんのことを呼び捨てで呼んでいたこよりさん。

その後のコラボで呼び捨てはダメになってしまったものの、近づきたい、マブになりたいとその後も積極的にアプローチを行っていました。
【Getting Over It】トワ様と壺並走バトル!罰ゲーム有!【博衣こより視点/ホロライブ】
前述した壺おじをまだクリアしていなかった頃には、2人で並走バトルも実施。途中途中で連絡を取り合いながら、2人の勝負はまさかの結果を迎えます。

他にもこちらもラジオでの共演があったりと、何かと関わりは多め。果たして今後2人がマブとなる日は来るのでしょうか……?

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