イラストを9点展示する個展会場と、主催のホビーメーカー・コトブキヤのバーチャルラウンジがオープンする。
展覧会では、会場のバーチャル空間での買い物体験のほか、トークショーやバーチャル在廊日など、寺田てらさんをゲストに招いたイベント(参加無料)が行われる。
さらに、東宝が寺田てらさんと手がけるキャラクターコンテンツ「ジャンクモール」のコラボ展示も実施される。
【画像11点】展示のイメージや販売されるアバター
8メートル大の巨大ディスプレイでイラストを鑑賞
オリジナル3Dモデル「プレタコンポジッタ」ラインナップ
個展の会場には、メタバースならではの壁面を覆う特大ディスプレイが設置。寺田てらさんの代表作「RESO」が、現実世界の換算で高さおよそ8メートルで展示される。
また、キャラクターコンテンツ「ジャンクモール」のコーナーでは、登場キャラクターの等身大パネルや、キャラクターたちと一緒に記念撮影のできるフォトブースが展開される。
特大ディスプレイのイメージ
「ジャンクモール」コラボ展示
寺田てらを招いたトークイベントも開催
トークショー、在廊日のスケジュール
加えて、来場者と寺田てらさんがメタバース上でコミュニケーションできるバーチャル在廊日が9月10日(土)に設けられている。
Terada Tera / © TOHO CO.,LTD.
© KOTOBUKIYA
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