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『十二国記』30周年書籍に萩尾望都、羽海野チカ、芥見下々らのイラストが掲載

『十二国記』30周年書籍に萩尾望都、羽海野チカ、芥見下々らのイラストが掲載

『「十二国記」30周年記念ガイドブック』に書き下ろしイラストを提供する作家9人

8月25日(木)に発売される『「十二国記」30周年記念ガイドブック』に、『ポーの一族』の萩尾望都さん、『ハチミツとクローバー』の羽海野チカさん、『封神演義』の藤崎竜さん、『呪術廻戦』の芥見下々さんら、9人の作家による書き下ろしイラストが掲載されることがわかった。

ガイドブックの価格は1760円(税込)。収録されるコンテンツは順次、新潮社の『十二国記』公式サイトと『十二国記』公式Twitterで発表される。

9人の作家の代表作と経歴

参加作家のプロフィール(敬称略)
萩尾望都
漫画家。1949年、福岡県生まれ。代表作に『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』など。2012年には少女漫画家として初の紫綬褒章を受章。2019年、文化功労者に選出。

羽海野チカ
漫画家。8月30日生まれ。東京都出身。グッズデザイナー、イラストレーターなどを経て、2000年『ハチミツとクローバー』でデビュー。『3月のライオン』をヤングアニマルにて連載中。

藤崎竜
漫画家。1971年3月10日生まれ。青森県出身。主な作品に『封神演義』、小野不由美原作『屍鬼』などがある。現在、田中芳樹原作『銀河英雄伝説』をウルトラジャンプにて連載中。

芥見下々
漫画家。1992年2月26日生まれ。岩手県出身。『呪術廻戦』を週刊少年ジャンプにて連載中。

いとうのいぢ
イラストレーター。1977年8月9日生まれ。兵庫県出身。「灼眼のシャナ」「涼宮ハルヒ」「天久鷹央」シリーズなどのイラストを手がける。

清原紘
漫画家・イラストレーター。10月24日生まれ。愛知県出身。代表作に綾辻行人原作『Another』『十角館の殺人』などがある。

遠田志帆
イラストレーター。1979年12月8日生まれ。秋田県出身。綾辻行人著『Another』他、書籍の装画を数多く手がける。

THORES柴本
イラストレーター。11月1日生まれ。茨城県出身。「トリニティ・ブラッド」「バチカン奇跡調査官」「ここで死神から残念なお知らせです。」シリーズなどのイラストを手がける。

千景
イラストレーター。三川みり著「龍ノ国幻想」シリーズの装画、『咲う アルスノトリア』キャラクターデザインを手がける。

12の国の騒乱を描く大河物語「十二国記」シリーズ

大河物語「十二国記」シリーズは、累計1280万部を突破している人気作品。1991年に発表された『魔性の子』からはじまる小野不由美さんによる代表作。

12の国が存在する異世界「十二国」を主な舞台にしたファンタジーで、それぞれの国に暮らす市井の人々、国を統治する王、国を思う官史、そして十二国に流れ着いた地球人など、様々な視点から描かれる壮大な物語になっている。 2022年に30周年を迎えたが、それまでの歴史を辿る『「十二国記」30周年記念ガイドブック』には、幻の短編「漂舶」も特別収録されることが発表されている。

この短編は、1997年に発売されたCDブック『東の海神 西の滄海』の付属ブックレットに書き下ろされたもの。書籍未収録かつ入手困難で、「読みたくても読めない」との声が多く寄せられていたファン待望のエピソードが、ようやく容易に読めるようになる。

重厚な巨編作品

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