Nintendo Switchのソフト『ポケットモンスター スカーレット』『ポケットモンスター バイオレット』の発売日が11月18日(金)に決定。
デザインが初公開となったパッケージ版は8月4日(木)に予約受付が開始。ニンテンドーeショップでは、すでにダウンロード版の予約受付がはじまっている。
2ndトレーラーも公開されており、本作に登場する伝説のポケモン・コライドンとミライドンがお披露目されている。 【画像55点】オープンワールドを駆け巡る新しいポケモンの世界
オープンワールドRPGの本作は最大4人でのマルチプレイが可能で、ポケモン交換や対戦はもちろん、他のプレイヤーと一緒にフィールドの様々な場所を駆け巡ることができる また、新たなポケモンとしてパモ、グルトン、ミニーブも解禁。
本作の登場人物として、2人のポケモン博士・オーリムとフトゥー、凄腕のポケモントレーナー・ネモのビジュアルも公開された。
「オープンワールド」とは基本的に、ステージによってマップが分かれているのではなく、プレイヤーがストーリーの進行度などに関係なく、自由な順序で世界全体をシームレスに歩き回れるようになっているゲームを指す。
「ポケモン」シリーズでは、かねてよりオープンワールドの採用に期待がかかっていた。
まず、本編シリーズの前作にあたる『ポケットモンスター ソード・シールド』において「ワイルドエリア」というオープンワールド的な要素のある限定的なエリアが登場。 オープンワールド化やマルチプレイの導入によって、自分のポケモンとの相性を見つつ自由な順序で街をめぐったり、友達と弱点を補い合いながら冒険したりといった冒険の多様化にも期待がかかる。
『ポケモン ソード・シールド』では、これまで以上に主人公の見た目を自由にカスタマイズできたことで、プレイヤーそれぞれの個性を持った主人公をSNSに投稿することも流行した。
『ポケモンスカーレット・バイオレット』では、ビジュアルだけでなく、プレイヤーそれぞれの旅の体験にも個性が表現されていくかもしれない。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。画面は開発中のものです。
デザインが初公開となったパッケージ版は8月4日(木)に予約受付が開始。ニンテンドーeショップでは、すでにダウンロード版の予約受付がはじまっている。
2ndトレーラーも公開されており、本作に登場する伝説のポケモン・コライドンとミライドンがお披露目されている。 【画像55点】オープンワールドを駆け巡る新しいポケモンの世界
コライドン、ミライドンのほか新ポケモン3体が公開
最新情報も複数解禁となり、伝説のポケモン・コライドンは『ポケットモンスター スカーレット』、ミライドンは『ポケットモンスター バイオレット』に登場。オープンワールドRPGの本作は最大4人でのマルチプレイが可能で、ポケモン交換や対戦はもちろん、他のプレイヤーと一緒にフィールドの様々な場所を駆け巡ることができる また、新たなポケモンとしてパモ、グルトン、ミニーブも解禁。
本作の登場人物として、2人のポケモン博士・オーリムとフトゥー、凄腕のポケモントレーナー・ネモのビジュアルも公開された。
ポケモンシリーズ待望のオープンワールド
昨今のゲームで広く採用されており、『ポケモンスカーレット・バイオレット』でも採用されることが明言された「オープンワールド」。「オープンワールド」とは基本的に、ステージによってマップが分かれているのではなく、プレイヤーがストーリーの進行度などに関係なく、自由な順序で世界全体をシームレスに歩き回れるようになっているゲームを指す。
「ポケモン」シリーズでは、かねてよりオープンワールドの採用に期待がかかっていた。
まず、本編シリーズの前作にあたる『ポケットモンスター ソード・シールド』において「ワイルドエリア」というオープンワールド的な要素のある限定的なエリアが登場。 オープンワールド化やマルチプレイの導入によって、自分のポケモンとの相性を見つつ自由な順序で街をめぐったり、友達と弱点を補い合いながら冒険したりといった冒険の多様化にも期待がかかる。
『ポケモン ソード・シールド』では、これまで以上に主人公の見た目を自由にカスタマイズできたことで、プレイヤーそれぞれの個性を持った主人公をSNSに投稿することも流行した。
『ポケモンスカーレット・バイオレット』では、ビジュアルだけでなく、プレイヤーそれぞれの旅の体験にも個性が表現されていくかもしれない。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。画面は開発中のものです。
進化を止めない「ポケモン」シリーズ
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