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厚労省、自殺報道に1日2度の注意喚起 メディアにガイドライン徹底を要請

厚労省、自殺報道に1日2度の注意喚起 メディアにガイドライン徹底を要請
厚労省、自殺報道に1日2度の注意喚起 メディアにガイドライン徹底を要請

悩みを抱えている人向けのWebサイト「まもろうよ こころ」(厚生労働省)/画像は厚生労働省より

報道機関によるお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの訃報について、厚生労働省が5月11日に2度の声明を発表した。

1つ目の声明では、WHO(世界保健機関)の「自殺対策を推進するためにメディア関係者に知ってもらいたい基礎知識 2017 年版」(通称・自殺報道ガイドライン)に則った報道・放送をメディア関係者に要請(外部リンク)。

しかし、それでもなお一部のメディアによって「自殺報道ガイドライン」に反する報道・放送が行われていると、2つ目の声明で再度注意喚起を行った(外部リンク)。

ウェルテル効果による影響、自殺報道のリスク
5月11日、上島竜兵さんの訃報が報じられると、自殺の可能性を各メディアが相次いで報道・放送されていた。

厚生労働省によれば、センセーショナルな自殺報道には、ウェルテル効果により希死念慮を抱えている人などに影響を与えるリスクがあると指摘。

また、新型コロナウイルス感染症の影響で、健康面...

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