NFTアートのアニメ化プロジェクトは日本初となる。今後プロジェクトの詳細は公式サイトで随時公開される。
Zombie Zoo Keeperさんのコメント
ぼくが今考えたゾンビたちを捕まえるアニメを作りたいと毎日ママと話していたので夢がかないました。子どものうちに子どもの時にしかできないものを大人たちと作れるなんてワクワクします。
NFTアートのキーマン・Zombie Zoo Keeper
母親でアーティストの草野絵美さんと共に、Zombie Zoo Keeperさんが2021年に夏休みの自由研究としてはじめた「Zombie Zoo」。📣重大発表です。。。。。。
— Emi (🧟♀️,🌠) 🇯🇵 (@emikusano) January 31, 2022
なんと9歳息子@ZombieZooArt の
自由研究で描いた作品「Zombie Zoo」
が東映アニメーションの協力の元
アニメ化が決定しました。
NFTからアニメ化のプロジェクトは
日本で初めての事例になりそうです…!!!
WGAMI!!! https://t.co/sB2DIcuBKC
@ZombieZooAnime https://t.co/pHxVXkPEr4
累計209点のピクセルアートはすべてiPadで描かれており、これまでに全作品が完売。SNSで大きな評判を呼び、「2021 Forbes JAPAN 100」にも選出され、日本におけるNFTアートシーンの勃興と共に大きな注目を集めた。
東映アニメーションが目指すプロジェクトの形
本プロジェクト立ち上げに当たって、「子どものクリエイティビティ」「テクノロジーとインターネット」「コンテンツ製作」の3つを軸に、相乗効果を図りながら、子どもたちのクリエイティビティをサポートすると発表した東映アニメーション。立場を問わず、個人が多様なクリエイティビティを世界に発信できる時代において、子どもたちのそれに焦点を当てるべくプロジェクトを始動。
「プリキュア」や「デジモンアドベンチャー」を筆頭に、長年キッズアニメを制作し続けてきた東映アニメーションだからできるプロジェクトを目指すとしており、その第1弾としての「Zombie Zoo」のアニメ化となる。
©Zombie Zoo Keeper
©東映アニメーション
NFTとクリエイター
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