Lo-Fi Music系のインディーズ音楽レーベル「LoFi Force」(ローファイ・フォース)が11月下旬から本格始動した。
YouTubeチャンネルの運営のほか、世界中のアーティストの優れた楽曲をBeatportやiTunes(AppleMusic)、Spotify、YouTubeMusicなどへリリースする手伝いしていく。
運営責任者は、インディーズ音楽レーベル「Force Energy Records」の運営者で福岡出身の作曲家・Takuma Iwakawa(タクマ・イワカワ)。
アーティストの発掘・契約・育成など行うA&R(Artist & Repertoire)にryota sakaguchiを迎えており、世界中のアーティストからの優れた作品を発掘し、本レーベルからリリースすることを目標としています。
レーベルとして最初のリリースを飾るのは、Lo-Fiヒップホッププロデューサー・yu.suke(streethider)の楽曲「One step」。
「LoFi Force」からのリリース楽曲は、世界的なDJユース音楽販売サイト「Beatport」で2週間先行リリースされ、順次他の音楽販売サイトでも流通することになる(外部リンク)。 そして、12月10日に締め切りとなった「LoFi Music for Year 2022」コンピレーション楽曲募集へは、立ち上がり初期のLo-Fiヒップホップ専門音楽レーベルとして大きな注目を集め、多数のトラックメーカーが参加して楽曲を持ち寄ってリリースを目指すこととなった。
これからのインディーズ音楽シーンにおいて、存在感を放つLo-Fi Musicジャンルの専門レーベル「LoFi Force」の今後の動きを是非注目ください。
YouTubeチャンネルの運営のほか、世界中のアーティストの優れた楽曲をBeatportやiTunes(AppleMusic)、Spotify、YouTubeMusicなどへリリースする手伝いしていく。
運営責任者は、インディーズ音楽レーベル「Force Energy Records」の運営者で福岡出身の作曲家・Takuma Iwakawa(タクマ・イワカワ)。
アーティストの発掘・契約・育成など行うA&R(Artist & Repertoire)にryota sakaguchiを迎えており、世界中のアーティストからの優れた作品を発掘し、本レーベルからリリースすることを目標としています。
最初のリリースはyu.suke「One step」リリース
勉強用や作業用BGMとして人気のあるLo-Fiヒップホップ。レーベルとして最初のリリースを飾るのは、Lo-Fiヒップホッププロデューサー・yu.suke(streethider)の楽曲「One step」。
「LoFi Force」からのリリース楽曲は、世界的なDJユース音楽販売サイト「Beatport」で2週間先行リリースされ、順次他の音楽販売サイトでも流通することになる(外部リンク)。 そして、12月10日に締め切りとなった「LoFi Music for Year 2022」コンピレーション楽曲募集へは、立ち上がり初期のLo-Fiヒップホップ専門音楽レーベルとして大きな注目を集め、多数のトラックメーカーが参加して楽曲を持ち寄ってリリースを目指すこととなった。
これからのインディーズ音楽シーンにおいて、存在感を放つLo-Fi Musicジャンルの専門レーベル「LoFi Force」の今後の動きを是非注目ください。
ヒップホップにも色々ある
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Takuma Iwakawa
福岡の作曲家
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