人気ロックバンド・SEKAI NO OWARIが、10月15日(水)にニューシングル『Dragon Night』をリリースすることがわかった。
タイトル曲には、「Toulouse」や「I Could Be The One」などを代表曲に持つ、YouTube総再生回数が1億回を超える世界トップレベルのモンスターDJ・プロデューサーのNicky Romeroさんがサウンドプロデューサーとして参加している。
近年彼らの中心にあるキーワード「TOKYO FANTASY」を内包し、“ファンタジー”と“哲学”を軸としながら、Nicky Romeroさんとの共作によって、“ファンタジーダンスパーティーソング“と言える様な心地よい違和感が鳴り響く新フェーズのサウンドに仕上がっているという。
CDの仕様は前作「炎と森のカーニバル」と同様に、初回限定盤A・B、そして、通常盤の3種類を用意。収録曲はいずれも共通で、「Dragon Night」を含む全3曲が収められる。初回生産分の通常盤に封入されているカードに当たりがでたら、謎のDVDがプレゼントされる。
タイトル曲には、「Toulouse」や「I Could Be The One」などを代表曲に持つ、YouTube総再生回数が1億回を超える世界トップレベルのモンスターDJ・プロデューサーのNicky Romeroさんがサウンドプロデューサーとして参加している。
新曲はファンタジーと哲学が軸
「Dragon Night」の構想自体は、2013年に自主開催し、大きな反響を生んだイベントツアー「炎と森のカーニバル」の時にすでにあり、大切に大切に育て上げながら、8月15日に公開された彼らの映画『TOKYO FANTASY』のエンディングで初解禁された。近年彼らの中心にあるキーワード「TOKYO FANTASY」を内包し、“ファンタジー”と“哲学”を軸としながら、Nicky Romeroさんとの共作によって、“ファンタジーダンスパーティーソング“と言える様な心地よい違和感が鳴り響く新フェーズのサウンドに仕上がっているという。
CDの仕様は前作「炎と森のカーニバル」と同様に、初回限定盤A・B、そして、通常盤の3種類を用意。収録曲はいずれも共通で、「Dragon Night」を含む全3曲が収められる。初回生産分の通常盤に封入されているカードに当たりがでたら、謎のDVDがプレゼントされる。
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