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「Re:animation」運営会社が破産 歌舞伎町や中野で野外アニソンDJイベントを主催

「Re:animation」運営会社が破産 歌舞伎町や中野で野外アニソンDJイベントを主催

過去開催の「Re:animation」(2017年編集部撮影)

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  • リアニ、破産開始決定
  • 野外イベントでアニクラ文化を牽引
  • 新型コロナウイルスによって急速に事業環境が悪化
都市型野外DJイベント「Re:animation(リアニメーション)」(通称:リアニ)を運営する株式会社リアニメーションが、10月28日、東京地裁から破産開始決定を受けたと東京商工リサーチが報じた。

「Re:animation」は、アニメ×ダンスミュージックをテーマに、歌舞伎町や中野など、都内の屋外スペースを利用し開催。

2010年より開始され、アニメソングを用いたDJイベント、通称「アニクラ」文化の流行も後押しし、年々その規模を拡大させながら多くのアニメソング/クラブミュージックファンから親しまれていた。

「Re:animation」5月より破産するという噂が出回る

近年は都内だけでなく、地方での開催にも拡大していた「Re:animation」。

クラウドファンディングで事前に資金を集め、入場無料や優先入場券、鑑賞エリアの提供を行うといった取り組みをいち早く行っていたことも話題のイベントだった。

2020年3月28・29日に山梨県で開催を予定していた「Re:animation 14 in Uenohara」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い延期。

2020年5月にSNS上での経営不振や破産の準備を行っているという噂に対し、公式Twitterアカウントでそれを認める事態となっていた。 東京商工リサーチによると、この後に事業環境が急速に悪化。事業規模を大幅に縮小していたが、今回の措置となったという。

アニソン、アニクラ文化のこれまでとこれから

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