次は毒虫のご紹介… ドックドックします
ここでつぼみさんの自由時間は終了。ここからは、ターボ向後さんと一緒に写真の確認タイムに移ります。ターボ向後からのワンポイントレッスン!
アドバイス①横撮影と縦撮影を使い分ける
今回は、被写体が生物ということもあり、中々動かない生物がいたり、中には夜行性の生物がいたりと、写真に違いをつけることが難しいようでした。つぼみさんは、ずっとカメラを横にした状態で撮影していましたが、動かない被写体の場合は、横と縦を使い分けることで、撮影した写真の見せ方に差をつけることができるそうです。アドバイス②
レンズを変えてみる
もう1つ、撮影した写真に差をつける方法として一番有効なのが、レンズの種類を変えること。今回つぼみさんが使用したのは、いわゆる一般的なズームレンズ。そこから違った絵を撮るために、今回は広角レンズに取り替えることとなりました。連載
普段は撮られることの多いAV女優のつぼみさん。そんなつぼみさんが、普段ではあり得ない自分でカメラを持ってさまざまな景色を撮影していきます。 その第1弾として、AVメーカー・性格良し子ちゃんを手がける映像作家のターボ向後さんと撮影。アダルトビデオとしてカメラで「撮られている」つぼみさんは、その映像を見ている我々のことをどう思っているのか? また、どのような考え方や意識で撮られているのか、一方で、AV監督としてつぼみさんを見てきたターボ向後さんは、つぼみさんをどのような女優に見えているのか。 AVの制作に関わる監督と女優という視点から語られる言葉によって、あなたのAVへの価値観が変わる大人気の対談記事です。 「辞めようか続けるか、すごく葛藤していました。でも直感的になんですけど、気持ちのどこかで、このあと絶対に楽しいと思える日がくるような気がしてきたんですよ。」 そう語るつぼみさんが、その後の数年で見えてきたAVの魅力とは? 他にも、池袋にある水族館「サンシャイン水族館」で開催中の、毒を持つ生き物の展示会「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) ~毒を持つ生き物~」への潜入取材や、「池袋ハロウィンコスプレフェス2014」でいろんなコスプレイヤーさんとつぼみさんが触れ合うなど、一押しの企画が目白押しです!
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