池袋駅東口全域を対象とした大規模なコスプレイベントなだけに、当日は池袋の街がコスプレイヤー一色に。2日間で5万2千人が来場し、そのうちの約1万人がコスプレイヤーとして参加しました。
今回はそんないつもより池袋の街が賑やかだった「池袋ハロウィンコスプレフェス2014」へ、なんとKAI-YOU.netではお馴染みのAV女優・つぼみさんと一緒に潜入!
つぼみさんの不定期連載「つぼみが覗くカメラの向こう側☆」vol.2企画として、つぼみさんに色んなコスプレイヤーさんを激写していただきました!
まずは場に馴染むことが大切
今回も、前回の水族館企画と同じく、世界初の性格推しレーベル・性格良し子ちゃんを運営する映像作家のターボ向後さんが撮影補助として同行。現場へ到着すると向後さんは、「ハロウィンやコスプレなどのイベントで撮影するときは、その場に馴染むことが大切」と、つぼみさんに自前のパンプキンの被り帽子を渡します。
そして「まずは自由に撮って下さい」ということで、つぼみさんにガンガンコスプレイヤーさんを撮影していただきました! ここからはつぼみさんが撮影したコスプレイヤーさんと、編集部と向後さんの撮影によるつぼみさんがレイヤーさんと一緒に楽しんでるカットをお楽しみ下さい!
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連載
普段は撮られることの多いAV女優のつぼみさん。そんなつぼみさんが、普段ではあり得ない自分でカメラを持ってさまざまな景色を撮影していきます。 その第1弾として、AVメーカー・性格良し子ちゃんを手がける映像作家のターボ向後さんと撮影。アダルトビデオとしてカメラで「撮られている」つぼみさんは、その映像を見ている我々のことをどう思っているのか? また、どのような考え方や意識で撮られているのか、一方で、AV監督としてつぼみさんを見てきたターボ向後さんは、つぼみさんをどのような女優に見えているのか。 AVの制作に関わる監督と女優という視点から語られる言葉によって、あなたのAVへの価値観が変わる大人気の対談記事です。 「辞めようか続けるか、すごく葛藤していました。でも直感的になんですけど、気持ちのどこかで、このあと絶対に楽しいと思える日がくるような気がしてきたんですよ。」 そう語るつぼみさんが、その後の数年で見えてきたAVの魅力とは? 他にも、池袋にある水族館「サンシャイン水族館」で開催中の、毒を持つ生き物の展示会「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) ~毒を持つ生き物~」への潜入取材や、「池袋ハロウィンコスプレフェス2014」でいろんなコスプレイヤーさんとつぼみさんが触れ合うなど、一押しの企画が目白押しです!
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