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京都の伝統工芸「西陣織」コロナでキャンセルも思わぬ形で新たな持ち主へ

京都の伝統工芸「西陣織」コロナでキャンセルも思わぬ形で新たな持ち主へ
京都の伝統工芸「西陣織」コロナでキャンセルも思わぬ形で新たな持ち主へ

西陣織/画像はすべて西陣岡本からの提供

POPなポイントを3行で

  • 1000年の歴史を誇る絹織物にもコロナの影響
  • 注文がキャンセルされた西陣織を織る糸
  • 現状をツイートすると拡散され多くの問い合せが
新型コロナウイルスの感染拡大により、あらゆる方面に影響が出ています。

そんななか、注文がキャンセルされた西陣織(にしじんおり)を織る糸が、思わぬ運命をたどっています。

職人集団・西陣岡本のデザイナー兼広報・岡本絵麻さんに話を聞きました。

コロナショック。
弊社にもやってきました。
注文いただいていた紺経糸、コロナの影響で、消えました。
用意した紺の正絹経糸・・・。

以下のような西陣織を織れます。
数がまとまれば1mからでも織れますので、ご興味ある方、ご連絡くださいませ。 pic.twitter.com/WNc5rkQDlU— 西陣 岡本 【公式】 (@okamotoorimono) March 24, 2020

西陣織を手がける京都の職人集団・西陣岡本
西陣織を手がける職人集団・西陣岡本。

京都にある西陣岡本が織る西陣織は、神社仏閣で使用されるもので、金襴(きんらん)という種に分類されます。

岡本絵麻さんによれば、「極楽を表現する為に発展してきた金...

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